賽太歳がキーマン…?最遊記 RELOAD BLAST3巻のあらすじと感想

最遊記RELOADBLAST3巻表紙

首を長くして待っていた最遊記 RELOAD BLAST3巻 (ZERO-SUMコミックス)!今回はそのBLAST3巻のあらすじと感想を、私の個人的な見解を交えつつご紹介!当然のようにネタバレがありますので、未読の方はお気をつけて。

引用した全ての画像の著作権は峰倉かずや氏に帰属します。著作権法32条(引用)に則って掲示させていただいております。
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最遊記 RELOAD BLAST3巻収録内容

  • shot,4 恒天7
  • shot,4 恒天8
  • shot,4 恒天9
  • shot,4 恒天10
  • shot,4 恒天11
  • 最遊記 RELOAD 「雪山」※コゼロサム収録
  • 最遊記 RELOAD BLAST設定集

※電子書籍版には、本体表紙・裏表紙、背表紙、カバー折り返し・カバー裏表紙データも収録されています。


▼最遊記 RELOAD BLASTシリーズの他巻感想はこちら

最遊記 RELOAD BLAST3巻のあらすじ(ネタバレ有)

shot,4 恒天 第8話

BLAST3巻は恒天城襲撃の4日後からスタート。紅孩児の炎獄鬼に右上半身を焼かれた三蔵は八戒の治療で一命を取りとめます。が、右腕を動かすには相当なリハビリが必要という絶対安静状態。悟空は滾々と眠り続ける三蔵の側にいる……のかと思いきや、「三蔵が命懸けで守ったんだから、オレにできる事をやっとく」と言い、恒天城の普及作業や恒天部隊の周辺パトロールに参加していました。

その頃、恒天城の一室に集まっていた紗楽、波珊、八戒、悟浄の元へ、旭影殿から伝書を携えた鷲がやってきます。伝書の中身は、「紗烙三蔵及び玄奘三蔵一行、貴殿の任に於ける緊要な通達が生じた故、至急、旭影殿は三仏神謁見の間まで参られたし」。

ちなみに、旭影殿からやって来た「鷲」の正体は賽太歳です。

最遊記 RELOAD BLAST3巻キャプ2出典:最遊記 RELOAD BLAST3巻

賽太歳は天界から派遣された「代々の三蔵法師の監視役」で、様々な獣に変化する能力を持つ異形の神。三蔵法師の側に分身(傀儡)を放って彼らを常時監視しており、三蔵一行のことも鷲の姿で空からずっと監視していました。無印最遊記、最遊記 RELOADで頻繁に出てきた「ジープ走行中の空撮カット」は、この鷲(賽太歳)の視点だったというわけですね。

そして、三蔵法師の監視役ということは、烏哭三蔵(你健一)の側にも分身を放っていたということ。吠登城には賽太歳によく似たジジイ口調の人物が1人いましたね?そうです、王老師です。この老人こそが賽太歳の分身なのです。

最遊記 RELOAD BLAST3巻キャプ1出典:最遊記 RELOAD BLAST3巻

BLAST3巻の中盤、王老師は黄博士との会話の中で「あの男(你健一)がおらんとワシらも仕事にならんからの」と言ってます。これは牛魔王蘇生実験のことではなく監視任務のことを言っているのでしょう。

賽太歳は烏哭三蔵法師が你健一として牛魔王蘇生実験に加担していたことを把握していた。しかし、BLAST3巻中盤では三仏神が「いや、それ(烏哭の加担)は我々も聞き及んではいなかった」と答えていました。

最遊記 RELOAD BLAST3巻キャプ3出典:最遊記 RELOAD BLAST3巻

天界から派遣された賽太歳が烏哭を監視していたにも関わらず、三仏神は烏哭が牛魔王蘇生実験に加担していたという事実を知らなかった。ということは、賽太歳が天界に報告していないか、もしくは天界上層部が意図的に情報を隠しているかです。もしかして、天界上層部(というか釈迦如来?)は牛魔王サイドと何か繋がりがある……?

話を本筋に戻します。絶対安静の三蔵は恒天城に留めおき、紗烙と自分たちだけで向かおうと提案する八戒。しかし、そこへ包帯ぐるぐる巻きの三蔵が姿を現します。三蔵は、三仏神に哪吒のことを尋ねるため、そして右手のリハビリのため旭影殿に向かう気満々。

ジープで山を駆け駆け、旭影殿に到着した三蔵たち。彼らを出迎えたのは、占星術を用いて国の行く末をはかることを生業とする予言者「クマリ」の少女で、名は「タルチエ」。タルチエの口から発せられた第一声は、最遊記でもお馴染みのあの口上でした。

「――詩に曰く、

混沌未だ分かれずして 天地乱り

茫々渺々として人の見る無し

盤古の鴻濛を破りしより

開闢して茲従り清濁わかる

群生を覆い載せて 至仁と仰がれ

万物を発明して皆善と成す」

三蔵一行に向かって「玄奘三蔵一行だな。よくぞ此処まで五体満足で辿り着いたものだ、敬意を表する……だがその命運も近く尽きる。たとえ轍が途絶えようとも、その覚悟を以て進むのならばそれも星の道だ」と、いきなり不吉な予言を授けるタルチエ。が、神も仏も口出し無用を地で行く三蔵は、この予言をはねつけます。

「貴殿(クマリ)の能力が本物ならば見えるだろう。無関係な者に忠告を受けた程度で、今更引き返せやしない事がな」

「無関係ではない。おぬしの双肩に座す魔天経文ーーーその本来の継承者は血を分けた我が半身だからな」と告げるタルチエ。玄奘、光明の前に魔天経文を守護していたのは「天恢三蔵」です。つまり、その天恢とタルチエが血縁関係(タルチエが双子の妹)なんですね。タルチエは妖怪の親から生まれた突然変異体質で、斉天大聖に近い生命体とか。この辺の話は、今後最遊記異聞ともリンクしそう。

マニ車を回しながら、三仏神の間に向かう三蔵たちを見つめているタルチエ。「ーーー生々流転、すべての存在は絶えず移りゆき 因果は巡りまた繰り返す。五百年前と同じ軌道をな」と、またもや不穏な予言。

場面変わって、三仏神に謁見する紗烙と三蔵一行。紗烙から哪吒について問われた三仏神は、天界における西・東方軍と闘神の役割を説明。哪吒の覚醒についても、おそらく牛魔王蘇生実験の影響ではないかと推測します。そして三仏神は最後に今回の本題、「天界上層部からの勅命」を言い渡すのでした。

「天界上層部からの勅命を伝達する。其方達に命じた『牛魔王蘇生実験阻止』の任務を闘神哪吒太子に全権移行し、今この時を以って其方達、三蔵一行は当役儀より一切の離任を命ずる」

shot,4 恒天 第8話

理不尽な勅命に絶句する三蔵たち。悟空、悟浄は一方的な決定に声を荒げますが、八戒は「哪吒との共闘ではなく撤退」を命じられたことに対して疑問を抱いた様子。三蔵は静かに言います。

「ーーー失礼ながらその威令、甚だ理解致しかねる」

三仏神は三蔵一行の憤懣に理解を示しつつも、「これまで何度も生命の危機に陥り、資金を湯水のように浪費しておいて」と、彼らの素行をチクリ。なおも食って掛かる三蔵一行をピシャリとはねつけ、タルチエの先見がある以上、敗北がみえてる者たちを行かせるわけにはいかないと取り付く島もありません。三仏神が一方的に話を打ち切った瞬間、三蔵はまだ治っていない右手で衝動的に銃をぶっ放します。

ここ、よく見るとまだ右手に火傷痕あるんですよね。そして三蔵のこめかみに青筋が立っていることから、怪我を忘れるほどの激しい憤りで衝動的に手が出た、ということが分かります。

最遊記 RELOAD BLAST3巻キャプ4出典:最遊記 RELOAD BLAST3巻

葬式テンションで旭影殿を出る紗烙と三蔵一行。が、重傷の右手を使ったせいで三蔵はその場に倒れます。悟空に担がれジープに運ばれる三蔵を見つめる紗烙は、三蔵が聖天経文を取り戻すため西へ向かっていることをすでに察しています。同時に、三蔵一行の罷免と、哪吒の行動についても違和感を感じていました。

「ーーー疑問点は無数にある。なぜ今更タルチエの先見に倣う形で強制的解雇に及んだのか。そもそも闘神哪吒とやらが本当に牛魔王の討伐を目的としているなら…何故吠登城ではなく恒天城に降り立ったーーー?」

一方、天界の三仏神たち。彼らは「上層部の決定に承服しかねるのは我らとて同じ」と、その本音を吐露。権限を持たない三仏神は、釈迦如来への直訴を試みるという観世音菩薩にすべてを委ねていました。しかし、その観世音菩薩は「観世音がサシでナシつけてえんだとな」と釈迦如来の元へ乗り込んだ直後、(おそらく釈迦如来に)捕らえられ、散々にボコられて蓮池に打ち捨てられていました。

三蔵に鎮痛剤を打って休ませている間、近場の村へ視察に行った紗烙たち。悟空、悟浄、八戒は、ジープの車上で今後についての話し合いを開始します。

「三蔵は聖天経文のこともありますし、おそらく単独でも吠登城へ向かうと言い張るでしょう」

「だろーな」

「悟空は三蔵と一緒に行きますよね?」

「うん」

「この先、足(ジープ)と治療係が無いのは厳しいでしょうし、もちろん僕もお供させて頂きます。そして悟浄ーーー貴方はこの先に進まないことをおすすめします」

「……さすがに笑えねェ冗談だな そりゃ」

八戒は、負の波動による痣の出現と、それに伴う悟浄の体調の変化を誰よりも気にしています。が、八戒の言い方が気に食わない悟浄は「…お前、いい加減にしろよ。こないだから何なんだ一体、ケンカ売ってんのか!?」とブチギレ。二人は大声で口喧嘩をおっ始めますが、そこへ泣く子も黙る三蔵サマの一声が。

「ーーー変な所で嘘が下手なんだよてめェは」

いつの間にか復活していた三蔵が、悟浄の後ろ髪をグッと引っ張る。ここでようやく、三蔵一行全員が悟浄の首に出現した痣の存在に気づきます。

shot,4 恒天 第9話

八戒の一連の発言は、妖怪である自分と悟浄が三蔵一行にとってのリスクでしかないと考えた末に出た言葉でした。

「ーーーじゃあ恥を忍んで言いましょうか。貴方にもしもの事があったとして、僕は貴方を殺せません。…例えば貴方が暴走し後戻りできない状況になったとしたら 三蔵はきっと貴方が望む形で始末をつけてくれようとするでしょう。その時ーーーおそらく僕は三蔵と敵対してしまう事になる」

「なるほど筋の通った見解だな」と、三蔵。

このとき八戒が思い出しているのは、死別した姉・花喃の姿。

「『それでも生きていて欲しかった』…だなんて、悔み続けるのはもう真っぴらですから」

が、それでもまだ八戒と悟浄の口喧嘩は収まりません。短気な三蔵は、「……もういい お前ら二人ともここで降りろ。どっちも足手纏いだ」と言い放ちます。その後も「ジープは置いて行け。運転なんざ誰にでもできる。自惚れてんじゃねぇよ」と続けますが、この発言にキレたのが悟浄。三蔵に掴みかかり、その頬(※左)を殴ります。

悟浄と三蔵の殴り合いがヒートアップする中、喧嘩に加わらず、どうにかして二人を止めようとアワアワしている悟空。その様子を見かねたジープが、自らの意思で車体を傾け4人を地面に振り落とします。そこでようやく言い合いをやめる4人。八戒は頭を冷やすため、「…すみません、一本貰えます?」と三蔵に煙草を所望。

shot,4 恒天 第10話

煙草を吸っている八戒の肩を小突く悟浄。妖怪化を自覚すれば疑心暗鬼に囚われる瞬間がままあるのだ、と語る八戒に、悟浄は語りかけます。

「じゃあ尚更じゃねーか。そうやって向こう側に持ってかれそうな時によ、誰がそいつを引っ張り戻してやれるんだって話しだろ。荷物になるからっつって、てめェの命綱置いくバカがどこにいんだよ」

「………なんか、すげーカッコ悪いですね、僕」

「俺がカッコイーーーだけだから気にすんな」

この外伝を彷彿とさせるやりとりは、「五百年前の軌道を繰り返しつつある」という演出でしょうか。もしそうなら、BLAST2巻P53の三蔵「こっちの台詞だ」発言も、外伝3巻の金蝉を意識してるのかも……?

三蔵一行の喧嘩が一件落着したとき、村からドオォン!という激しい爆発音が。紗烙が視察へ向かった村、それは妖怪たちがひっそりと暮らす集落でした。妖怪の殲滅を目的としている哪吒がこの村に降り立ち、村人たちを「処分」しようとしたのです。

説得を試みる紗烙ですが、聞く耳を持たず一方的に攻撃を加えてくる哪吒。紗烙は恒天経文で哪吒の攻撃を防ぎ、村人たちを護ります。なお説得を試みる紗烙。が、操り人形である今の「黒哪吒」は聞く耳を持ちません。

「…人の話を、聞かんかクソガキ!!」

紗烙は法術で哪吒の動きを封じますが、哪吒は多数の式神(悉曇ズ)を召喚し攻撃を続行。紗烙と恒天部隊の面々は式神と激しい戦闘を繰り広げますが、圧倒的な力の前に為す術なく押される一方。その圧倒的な力をもって、哪吒は紗烙に迫ります。

「今一度選択せよ人間、撤退か死か」

「…やむを得んな、死んでも退かんわ。」

「排除します」

哪吒が紗烙へ攻撃を放とうとしたまさにその時、その横っ面を1発の銃弾がかすめる!

「…やけに賑やかだと思いきや、なァにお宅らだけで勝手に盛り上がっちゃってんのよ。俺らも混ぜてくんなーい?」と、緊張感のない台詞で登場したのは我らが三蔵一行!三蔵は両利きなので、ここでは左手で銃を構えています。

「ーーー挨拶が遅れたな。第三十一代唐亜玄奘三蔵 一行だ」

牛魔王蘇生実験阻止の任を解かれた三蔵たちは、哪吒に私怨をふっかけ、わざと煽るような言動をして村人から注意を逸します。その結果、妖怪である悟浄と八戒が哪吒に「敵機」認定され、めでたく三蔵一行VS哪吒の図式が成立!哪吒は優先順位を三蔵一行の排除に切り替え、式神たちと襲いかかってきます。

shot,4 恒天 第11話

式神を連携プレーであっさり片付けていく三蔵一行。しかし哪吒本人には手も足も出ません。が、何度倒されても「余所見してんじゃねぇよ クソガキ」と起き上がり、軽口を叩きながら哪吒へ突撃!波珊はそんな4人を見て「この状況で…あのズタボロの身体で普通に軽口が叩けるなんざーーーコイツらアタマおかしいんじゃないのか」とドン引きしていますが、紗烙は違いました。

「…成程これがその、数多の窮地を越えたった四人でここまでを生き抜いて来たーーー玄奘三蔵一行という男達か」

魔界天浄を目くらましに使い、哪吒に一撃叩き込む悟空!が、その一瞬、悟空の瞳には「木に登って鳥の巣を探している幼い自分と哪吒の姿」が。このP153の金晴眼のアップ本当に美しいですよね。BLAST3巻で一番好きです。

悟空が「ーーー三蔵、俺、なんかいま変なーーー」と言いかけたその背後で再び哪吒が起き上がり悟空の首めがけて刀を振りかぶります。しかし、気づいた三蔵が「悟空ーーー!!!」と叫んだ瞬間、刀がピタリと静止。哪吒が糸の切れた人形のようになり、「ーーー…ご く う」とその名を口にします。悟空は咄嗟に哪吒の手を掴もうとしますが、触れたと思った瞬間、哪吒の身体は霧散。

「ーーーオイ 大丈夫か、悟空」と、悟浄。

「……あいつ 泣いてた」

悟空が手のひらを開くと、その中にあったのは1枚の桜の花びら……。

哪吒との戦闘を終え、旭影殿へ戻ってきた三蔵一行。血だらけのまま三仏神に謁見し、三蔵は彼らに告げます。

「…先刻の任務罷免の旨、甘受致しました。我ら四名、早晩長安へと引き返す所存に御座います。つきましては、西域遊行を兼ねて暫しの暇を希いたくーーーまぁ早い話が俺達は好きに進むって事だ」

この発言に三仏神は呆れ顔。しかしその表情は、どこか優しげでした。

(ーーー御仏の説く悟りの境地とは即ち『輪廻からの解脱』……抜け出そうとでも言うのか 釈迦牟尼の指の隙間から)

そして悟浄は、三仏神に向かって最後にこの捨て台詞。

「まだカードは止めんじゃねーぞ『お家に帰る迄が遠足です』ってな」

「悟浄、僕の台詞奪いましたね?」

旭影殿を出た瞬間、力尽きて地面に倒れる三蔵一行。恒天部隊にエッチラオッチラ運ばれ、また恒天城へ逆戻り。

そして場面は再び天界。観世音菩薩を探し歩いてた次郎神が蓮池に目をやると、そこには血まみれで倒れている観音が……!アッーーーー!独角の次は観世音菩薩がーーー!!ここで最遊記 RELOAD BLAST4巻に続く!!

最遊記 RELOAD「雪山」あらすじ

雪山で遭難した三蔵一行。「服を脱いで肌を重ね合うのが定石でしょうかね」と真顔で提案する八戒に、残る3名は「マジでか?」「何かハズいな、俺そーゆーのあんま詳しくねーし」「チッ、非常事態だ……仕方ねぇな」と三者三様の反応を返します。

そして彼らが始めたのは……まさかのププププロレス!!悟空は悟浄にキャメルクラッチをかけ、三蔵も悟浄にエビ固めをきめています。2人に技をかけられている悟浄にタッチを要求するレフェリーの八戒。大の男が4人でプロレスしている絵面が非常にシュールです。

最遊記 RELOAD BLASTキャラクター設定集(盛大にネタバレ)

そしてさらに!本編とミニ漫画の後には、最遊記 RELOAD BLASTの設定集が収録されています。BLAST3巻は巻末特典がやけに豪華なんですが、これはあれだな……?pixivコミックで先行公開し盛大にネタバレしたから、一迅社は最遊記 RELOAD BLAST3巻あんまり売れないと思ってるな……?このキャラ設定ページで新たに公開された情報もあるので、その内容について簡単にご紹介します。

■玄奘三蔵(フィギュア制作用の体型見本。法衣バージョン前・後、インナー前)

  • 三蔵のスリーサイズは若い頃の井◯原快彦を参考にしている
  • 三蔵は7等身。脚はそれほど長くないボクサー体型。

■タルチエ(公務スタイル前・後、横顔アップ)

  • 妖怪の両親から生まれたが、突然変異で人間とも妖怪ともつかぬ容姿になった
  • 斉天大聖に近しい生命体

■旭影殿の僧侶達(袈裟服の前・後)

■玉面公主(BLAST版衣装の前、うなじアップ)

■紗烙三蔵(法衣の前・後、インナー前、バストアップ)

  • 首飾りの天然石はインペリアルジャスパーで、愛用の銃はデザートイーグルとウージー
  • インナーはレオタードタイプ
  • 身体中にある銃創・刃傷・火傷痕は過去に拷問を受けたときの傷
  • もふもふ好き

■恒天部隊(隊服見本の前・後、隊服についている両胸と背中の紋アップ)

  • 波珊・瑛刃・梠舟のキャラ紹介

■賽太歳(衣装の前・後、横顔アップ)

  • 瞳の色は悟空と同じ金晴眼
  • 天界から派遣された「三蔵法師の監視役」
  • 分身を放って常に5名の三蔵法師を監視している
  • 賽太歳の役目はタルチエなど一部の神官しか知らない
  • 獣に変化する能力あり

■哪吒太子(黒哪吒衣装の前・後)

■悉曇ズ(衣装の前・後)

というわけで、大・大・大ボリュームの最遊記 RELOAD BLAST3巻。堪能しました……。BLAST3巻の前半はすでにpixivで本誌掲載版が先行公開されましたが、かなり修正入ってるコマもあったので、やっぱりコミック買ったほうがいいわこれ……。

そして、作中でタルチエも引用していた原典、平凡社刊行の大田辰夫・鳥居久靖訳「西遊記」に興味を持った方は、平凡社の商品ページから、どしどし重版リクエスト送ってください。「重版が無理なら電子書籍でもいいです」とか「古書店じゃなく出版社にお金を落としたいんです」とか、とにかく西遊記が読みたいんじゃぁ!という熱い思いを伝えましょう。

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中国古典文学大系 西遊記

奇書シリーズ 西遊記

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