マンション管理会社から謎の着信履歴…その理由は家賃計算ミス

賃貸マンションの管理会社から謎の着信アイキャッチ

先週は、私のズボラ体質のせいでなかなかにブルーな三連休でした。というのも、12月20日、現在入居している賃貸マンションの管理会社からの謎着信があり、履歴に気付いたときはすでに金曜日の22時、つまり管理会社の営業時間外。23日から25日の三連休は当然休業日。そのため折電ができず、三連休のあいだ用件が分からずにずっとモヤモヤしていたのです。時系列的にはこんな感じ。

12月20日19時 管理会社から着信。しかし筆者気づかず

12月21日22時 筆者、管理会社からの着信履歴を発見。しかし営業時間外のため折電できず

12月22日 管理会社、土曜日のため休み

12月23日 管理会社、日曜日のため休み

12月24日 管理会社、振替休日のため休み

12月25日9時 筆者、管理会社に架電。用件を確認してスッキリ

このブログでも何度か書いたんですが、私は普段からスマホ(Xperia Z1)を盛大に放置しています。以前は1日に1回、必ず着信やSMS履歴を確認するようにしていたんですが、今はそれすら億劫になってしまい3日に1度くらいの頻度になりました。

外出するときもスマホは自宅に放置。自宅にいるときもずっとパソコンで作業しているので、ほぼテーブルの上に放置。作業中はイヤホンをして洋画のサントラなどを聴いているため、着信があっても気づかない。しかし、クライアントには「(電話は気づかないので)連絡はメールにしてくれ」と頼んでいるので全く困らないんですね。

が、今回のように管理会社からの着信に気づかず、気づいたときはすでに営業時間外で手遅れ、ということがごく稀~に起こります。三年に一回くらい。

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管理会社から電話がくるのはどんなとき?

賃貸マンションに住んでいるとき、管理会社から電話がかかってくると非常にびっくりしますね。心臓がヒュンッとなります。何も悪いことしてないのに。

心当たりがないと、退去勧告されるのでは?入居者から苦情が入ったのでは?と疑心暗鬼になってしまいますが、管理会社が入居者に電話してくるときは、たいてい「家賃に関すること」だと考えていいと思います。

たとえば、管理会社側が家賃の計算をミスして、その月の口座引き落とし金額が減ってしまう場合。こういうとき、管理会社は入居者1人1人に電話連絡を入れるはず。管理会社の収益が減少してしまうので、まあ当然といえば当然かもしれません。

反対に、同じ管理会社側のミスでも、口座引落し日が数日早まるとか、駐輪場代を間違えて二ヶ月分請求してしまったとか、管理会社が損をしない場合は電話はかかってきません。こういうときは後日、「◯月の請求金額が間違っていた。駐輪場代を二ヶ月分請求してしまったので、来月の請求からその分を差し引きます」と書面で処理することがほとんどです。

もちろん、ペットを無断飼育しているとか、共有部分の廊下にいつもゴミを置いているとか、夜中に大音量でCD聴いてるとか、エントランスに何ヶ月も粗大ゴミを放置して以前から書面注意されている、というような人は例外ですよ。そういう方々は、入居者から管理会社に苦情がいって、口頭注意するために電話がかかってきた可能性も十二分にあります。

しかし、普段からルールを守って入居している、かつ、管理会社から過去一度も注意等を受けたことがない人であれば、管理会社からの謎着信は9割がた、家賃の計算ミスに関する電話だと思っていいでしょう。

今回、私のスマホに残されていた管理会社からの謎着信も、やはりというかなんというか、家賃の計算ミスの連絡でした。三連休翌日の25日、管理会社に折電すると「インターネット契約の月額料金を請求金額に入れ忘れた状態で明細を作り、引き落とし手続きをしてしまった。だから今月の月額料金分だけを別途、管理会社の口座に振り込んでもらえないかと思い電話した」とのこと。

賃貸マンションの場合、まず基本家賃があって、そこに契約しているサービスのオプション(自転車の駐輪場代、インターネット接続代など)が加算されていき、最終的にこれらを合算したものが毎月、入居者が支払う賃貸料となります。

管理会社のスタッフがいくつかのオプション料金を加算し忘れ、請求金額を間違える、というミスは決して珍しくありません。担当が変わったとか、管理会社が変わったとか、繁忙期とか、3年に1回くらいの頻度でこうしたミスは発生します。そして入居者は(今回の私のように)管理会社からいきなり謎の電話が来てヒヤヒヤさせられます。

まあ、こうしたミスが起こらないに越したことはないんですが、物件契約時に土曜日も営業している管理会社を選んでおくと、週末ヒヤヒヤ・モヤモヤさせられずに済みますね。それ以前に普段からこまめにスマホをチェックしておけよ、というご指摘はごもっともです、ハイ……

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