解散を発表した℃-ute、もう言ってることがメチャクチャ

鈴木愛理アイキャッチ

8月20日、℃-uteが来年6月での解散を発表!正直、℃-uteの解散は今のハロプロにとってメリットしかないので「辞めるとか言わないでよォ!」と引き止めるつもりもありませんが、新聞に解散をすっぱ抜かせた事務所はちょっとそこに正座しなさい。今から説教じゃコラァ!
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※2017年3月追記

℃-uteのコメント文、メンバーじゃなく西口社長が書いたんじゃないの?という疑惑があったので以下の記事で検証してみました。

ハロプロのヘイポーこと西口猛の「コメント偽造疑惑」を検証する

追記おわり

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事務所に説教する前に、新聞と公式サイトに掲載された℃-uteコメントと解散経緯について見ていきましょう。℃-uteメンバーのコメントは公式サイトのお知らせページで確認できますが、このコメントに嘘偽りがなくすべて真実だと仮定した場合、時系列はおおよそ以下の感じになっているようです。

  1. 2016年2月 メンバー同士で将来について話し合いをする
  2. 同年4月 萩原舞が文春デジタルで、ファンと思われる男性との手つなぎデートを報道される
  3. 同年6月11日 萩原舞がFCイベントで文春報道の謝罪、今後も℃-ute5人でやっていきたいと活動継続の決意を伝える
  4. 同年8月20日 ℃-ute、来年6月11日のさいたまスーパーアリーナ公演を最後に解散することを発表

こ の 茶 番(笑)

℃-uteは2015年さんざん感動を押し売ってましたが、それもこの度の解散発表で台無し。

・僕らはまだ止まれない(我武者LIFE)→止まりました

・頑張って歌い続けるよ(我武者LIFE)→続けませんでした

・ゴールはまだ先でしょう(情熱エクスタシー)→8ヶ月後解散

解散するする商法で今後「ありがとう~」とか「いつまでも~」みたいな歌詞の曲を出しまくりそうですが、今の℃-uteは何を歌っても説得力皆無ですね。

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アホ丸出しの解散報道

今回の解散報道を見て私が頭を抱えたくなったのは、

  1. メンバーがまずブログでファンに解散を伝えるのではなく、信用失墜した新聞メディアにすっぱ抜かせるトレンド感覚のなさ
  2. 嘘に嘘を重ね、あくまでメンバーの将来を考えたうえでの前向きな解散である、と理由を偽装する闇の深さ
  3. さいたまスーパーアリーナ公演の1年前に発表し、事務所が解散するする商法でオタから金を巻き上げる気満々
  4. 明らかにSMAPの解散に便乗している

の4点です。中でも特に気になったのが、解散理由の偽装。

2015年、℃-uteは10周年記念ということもありシングルの我武者LIFEなどで「これからも誰一人欠けないで頑張って歌い続けるよ~」とあれだけ感動の押し売りをしたにも関わらず、2016年の2月には将来について話しあっていました!って何じゃそれ。続ける気がないのに今年に入っても何食わぬ顔して「歌い続けるよ~」とか腹抱えて笑うレベルでしょ。

あと、解散が現実味を帯びてきたのは明らかに萩原舞の文春報道によるファンの激減、そしてそれに伴うコンサート動員数への影響だったはず。この後、他グループメンへの牽制も考慮し、また℃-uteリーダー矢島がいい年齢だったことも相まって事務所が解散へ向け舵をきったはずなのに、正直に理由を言わず嘘で塗り固めキレイ事で済まそうとする部分なんかは見ててドン引きでした。

萩原舞が文春砲をバコーン!と撃ち込まれ被弾したときの対応もそうですが、事務所はコメント文考えるの下手くそなんだからそろそろゴーストライター雇えよ。℃-uteのコメントから漂う「無理やり良い話にしてる感」すごいし、何より時系列がメチャクチャで辻褄が合ってないんだよ。

※萩原舞文春砲被弾については以下の記事内で語っています。

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文春は落ち目の℃-uteじゃなくて鞘師の行方を探してきてください

もし私が今回の℃-uteコメント文を考えるなら、メンバーの将来を考えて~なんて嘘っぱちを書かず、萩原の件にも触れてこんな感じにするでしょう。

今年2月、メンバー全員が20歳以上になったタイミングで、
グループだからできる事と一人だからできる事、、、
それぞれの将来について、話すタイミングがありました。
それぞれの進みたい道を、お互いが理解し合い、
グループの今後を具体的に考え始めたのが、その時からでした。

~~~ここから私の考えた追加部分~~~

4月には萩原の報道でファンの方をお騒がせし、この時期再び℃-ute全員でグループの今後について話し合う機会を設けました。

萩原の軽率な行動がこれまで℃-uteを応援してくださったファンの皆様を深く傷つけ、また多大なご心配をおかけしたことをメンバー全員が真摯に受け止めています。そして6月のFCイベントでお伝えしたように、ここから改めて5人で力を合わせ活動を続けていきたいと思っていた気持ちに嘘はありません。

しかし一度失った信頼を取り戻すことの難しさ、そして℃-uteとしてこれまで以上のパフォーマンスを提供し活動していくことへの限界から、今後の活動についてメンバーと何度も話し合いを重ねた結果、℃-ute結成12年の節目となる2017年の6月11日、私たちの悲願でもあったさいたまスーパーアリーナでの公演をもって解散という道を選ばせていただきました。

(以下省略)

誰が見たって萩原舞の文春報道がトドメだったんだから、解散理由についてはこれくらい踏み込んだことを書かないとファンも納得しないでしょう。解散理由を嘘で塗り固め、もやもやさせたままだと私のような陰謀厨にこうして理由をつつき回され、変な憶測を呼ぶだけなんだからちょっとは頭使えよもう……。

発表されたコメントは一応℃-ute名義になってますが実際のところ事務所の人間が書かせてるの丸わかり。それならもうちょっと内情というか、ファンも納得するようなリアリティを入れろよと言いたくなります。この流れでの解散ならコメントでちょっとは萩原の報道にも触れないと不自然!

どうせ℃-ute解散後に岡井ちゃんがバラエティ出まくって解散やら不仲説やらの暴露話をしまくるんだろうから、解散理由の内情については今のうちにゲロっておいた方が良いと思うんですけどなぜこうも隠蔽体質なのか……。

℃-uteが解散してもハロプロにはダメージゼロ

℃-uteは現在、ビジュアル・パフォーマンスともに高いレベルを誇っていますが、来年解散してもハロプロ自体にはそれほど大きな影響はないように思います。というか、むしろメリットしかないんじゃないでしょうか。

最近の℃-uteはCD・DVDの売上もぱっとせず、他ハロプログループにとっては目の上のたんこぶ状態。ハロプロキッズから11年活動してきた、いわゆる「つんく子飼い」の実力派メンバー達ではありますが、非つんく曲に染まって無難なJーPOP路線を続けたこの1~2年スキル面の成長はほぼ感じられず、現状、過去の財産を食いつぶしているのは誰の目にも明らかです。

だからまあ、このままズルズルとハロプロに残っても大した活動出来ずじまいで終わるでしょうし、ここらでピリオドを打つ選択はある意味、間違ってないのかも。ただ℃-uteという20代の綺麗どころがゴソッと抜けるので、男性スタッフ陣の士気は下がるかもしれません。

ちなみに、私が考える℃-ute解散のメリット・デメリットは以下。

メリット

  • ハロプロの告知ビジュアルなどで、知名度のあるモーニング娘。をクレジットトップにできる。
  • スタイリッシュ路線もろかぶりのJuice=Juiceの個性が助かる
  • ℃-uteにかけていた経費をモーニング娘。に回せる

デメリット

  • 特に無し

今年8月に事務所が行った、つばきファクトリー増員の動きを見ていると、多分事務所は今後こぶしファクトリー=Berryz工房、つばきファクトリー=℃-uteの投影展開に持って行きたいんでしょうが、現時点のスキルで言えば℃-uteの後継はどう見てもJuice=Juiceです。

もしもこぶしファクトリーVSつばきファクトリーの構図にしたいのであれば、来年か再来年Juice=Juiceを解散させ、宮本を13期としてモーニング娘。に単独加入させるのが良いのでは?

Juice=Juiceはメンバー個々のパンチが弱く人気も凡々、最近は楽曲にも恵まれていないので、リソースを考えるなら℃-uteに次いでJuice=Juiceも解散させ、宮本佳林だけ引っこ抜いて瀕死のモーニング娘。テコ入れし、スキルと人気底上げを狙うのがベストではないでしょうか。

過去に藤本美貴をモーニング娘。にテコ入れした経緯を思えば別にありえない話でもないと思うんですけど、でもなぁ……最近のハロプロは保守的だからこういう思い切った手は打たないんですよねぇ。うーんこの無能^^

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