Libre Office Writerの起動・文書作成・フォルダ作成・保存をショートカットキーだけで行う

Libre Writerで文書作成・保存アイキャッチ

先日、2年使用していたロジクールの有線マウスがぶっ壊れました。ポインタの動きが鈍くなったので「接触不良かな?」と思い、軽くコードを引っ張ったら「ブチブチィ!」と音を立てて完全に断線!

そこで、うろ覚えだったWindows8のショートカットキーを再暗記し、全作業をショートカットキーだけで行うことにしました。備忘録も兼ね、色々なショートカットキー設定を書き残しておきます。今回は「Libre Office Writerにショートカットキーを設定し、ドキュメント文書を作って新規フォルダに保存する」手順です。

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Ⅰ Libre Office Writerにショートカットキーを設定

まず最初にやることは「Libre Office Writerへのショートカットキー設定」です。

Windows OSは、インストールされているアプリに任意のショートカットキーを設定することができます。よく使うアプリにショートカットキーを設定しておけば、3つのキーを同時押しするだけでアプリを1発起動させることができ、とても便利。

私は使用頻度の多いChrome、Firefox、Libre Office Writer、メモ帳、GIMP、Kindle、iTunesにショートカットキーを設定しています。

【設定方法】

今回はエディタソフトの「Libre Office Writer」にショートカットキーを設定してみます。当然この設定作業も、ショートカットキーだけで行います(マウスぶっ壊れてるので)。

1、まず、何もソフトが起動していない状態でデスクトップを表示し「Ctrl+N」を同時押し。すると、エクスプローラーウインドウが開きます。「Ctrl+F4」を押して上部のツリーに移動し、「C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\LibreOffice 6.0」と入力し「Enter」。これがLibre Office Writerのファイルがある場所です。

ショートカットキーだけでLibreWriter文書作成保存1

2、Libre Officeウィンドウが開くので、「L」を押してファイルをアクティブにします。次に「↓」キーで下に移動し「Libre Office Writer」を選択。この状態で「Alt+Enter」を押すと、Libre Writerのプロパティが開きます。

ショートカットキーだけでLibreWriter文書作成保存2

3、プロパティが開いたら、数回「Tab」を押してショートカット項目に移動。カーソルが移ったら「Ctrl+Alt+L」を同時押し。空欄だったショートカット項目に「Ctrl+Alt+L」が入力されたら成功です。ショートカットキーを設定するときは、「Ctrl+Alt+アプリの頭文字」で統一すると覚えやすいですよ。

ショートカットキーだけでLibreWriter文書作成保存3

そのまま「Tab」で下へ移動し、OKボタンが選択されている状態で「Enter」。「これらの設定を変更するには管理者の権限が必要です」というウインドウが出てくるので、「続行」が選択されているのを確認してまた「Enter」。

ショートカットキーだけでLibreWriter文書作成保存4

これでLibre Office Writerにショートカットが設定されました。次回から「Ctrl+Alt+L」を押せば一発で起動します。ショートカットキー設定のために開いたエクスプローラーウインドウは、すべて「Alt+F4」で閉じておきましょう。

Ⅱ Libre Office Writerでドキュメント文書を作る

次は、Libre Office Writerでドキュメント文書を作り、ファイル名を付けて保存する手順です。今回はデスクトップ上に新規フォルダを作り、そこへファイルを保存したいと思います。まずは新規フォルダの作り方の説明。

1、デスクトップ上に新規フォルダを作成

デスクトップ上に新しいフォルダを作るには、「Ctrl+Shift+N」を同時押しします。新規フォルダが作成されたら任意のフォルダ名に変更し、「Enter」を押せばOK。名前を変更する場合は、フォルダを選択して「F2」を押します。「F2」キーは、フォルダだけでなくあらゆるファイル名の変更に使えるショートカットなので、ぜひ覚えておきましょう!

【フォルダ名をつけるときの注意点】

ショートカットキーだけで作業する場合、各フォルダ・ファイル名の先頭に必ず「数字かアルファベット」をつけるようにしましょう。たとえば、文書ファイルは先頭に作成日をつけ「0721_新規文書」のようにしておく。これで「0」キーを押せば直接そのファイルに移動できるようになります。頻繁に使うファイル名に「1…2…3…」と数字を振っておけば、テンキーを押すだけでダイレクトにそのファイルを開くことができ、時間短縮にもなります。

Ⅲ Libre Office Writerでドキュメント文書を作り、保存する

1、先程設定したショートカット「Ctrl+Alt+L」で、Libre Office Writerを起動します。

2、新規文書ファイルが作成されるので、カタカタと文章を打っていきます。

3、文書ファイルを「Ctrl+S」で保存します。「Ctrl+S」を押すと「ファイルを保存」ウインドウが表示されるので、まずファイル名を入力。次に「↓」で拡張子を選択。今回は「.docx」にしました。

ショートカットキーだけでLibreWriter文書作成保存5

拡張子を選択したら、次は「Ctrl+F4」でツリーに移動。この状態で「↓」キーを押すと最近使用したフォルダ一覧が表示されるので、任意のフォルダを選択して「Enter」。フォルダが開くので「Alt+S」でファイル保存。これで全ての作業が完了!

※エクスプローラーウインドウのツリーに直接フォルダのパスを入力してもOK。デスクトップにあるフォルダなら「C:\Users\ユーザ名\Desktop\フォルダ名」になります。

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