【第2回】佐藤優樹と消耗していく娘。たち モーニング娘。’11時代

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モーニング娘。の佐藤優樹が、ハロメンおよびアップフロントにどれだけ迷惑をかけてきたかを振り返るシリーズ。今回は2011年分。2019年の8月中旬、「まーちゃんがいつメンバーに迷惑かけたんだ、言ってみろ(※かなりマイルドに要約)」とメールくださった方のリクエストに答えました。どうぞ目をかっ開いてご覧ください。

【前回】【第1回】佐藤優樹と消耗していく娘。たち モーニング娘。以前

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1.モーニング娘。’11 時代

モーニング娘。のナンバリングは2014年に始まったのでモーニング娘。’11という名称は本来存在しないが、本記事では便宜上、この名称を用いる。

10期メンバーのお披露目は、モーニング娘。コンサートツアー2011秋「愛BELIEVE」の武道館公演であった。10期4人はお披露目のあと、現メンバーとともに「友」をパフォーマンスしたが、佐藤は盛大にフリを間違え、赤っ恥を晒した。工藤は言う。

工藤:これ(友)は、10期メンバーが発表された時に武道館で踊った曲なんですよ。高橋愛さん含め、この時のモーニング娘。に10期4人が加わりましたよっていう意味でつんくさんが「この4人も一緒に踊ろう」って言ってくださったんです。すごい楽しかったし、すごい緊張したし、ギリギリまで喧嘩しながら練習してたんです。ダンス未経験の飯窪春菜ちゃんと佐藤優樹ちゃんがどうしても覚えるのが大変で。私は習ってたのもあってすぐ覚えたし、もともとハローのコンサートでもやったことあったのでわかってたんですダンスの先生に「工藤、一番ダンスのことわかるんだし、経験長いんだからみんなにちゃんと教えてあげて、引っ張っていけるように頑張ってね」みたいなことも言われて。

楽屋でもずっと練習してて、とりあえず全員一人ずつ踊ってみようってなったんですけど、まーちゃん(佐藤優樹)が「やだやだ」って言うから「一人で踊れないんだったらステージでも絶対踊れないよ」って言って。一番最初だし、ファンの人に印象よく思われたいっていうのがあったんですよ、私の中で。10期は最初からこんなにできるんですよっていうのを見せたかったので、とにかく一生懸命みんなに頑張ろうって声かけて、踊ったんです。でもやっぱりまーちゃんは間違えたんですけどね(笑)

(引用元:CD Journal 2012年8月号)

佐藤は「友」の振りを覚える気すらなかったらしい。コンサート当日、事前に渡されていた「友」のダンスVを「観てきてなーい」と言って飯窪・石田・工藤を呆れさせている。

工藤:武道館で10期がお披露目したとき、一曲だけ先輩メンバーと一緒に参加することになってたんです。ダンスを覚えなきゃいけなくて、4人にビデオが渡されたんですけど、レッスンでまーちゃんが「観てきてなーい」と言って(笑)。それが衝撃的でした。私たちはすべてに必死だったのに

佐藤:何を観るのか、本当に何もわからなくて

工藤:確かに私はハロプロエッグにいたからいろいろわかっていて、まーちゃんの立場だったらわからないことだらけだったと思いますけど、当時はどうして同い年でこんなに違うのか、すごく疑問でした(笑)

佐藤:同期に「教えて」と聞いても「わかってるくせに」みたいな。何をどうすればいいか教えてもらわないと進めないから、とにかく聞き回ってました。そのとき助けてくれたのが、田中れいなさんです。「どうした?」って

工藤:まーちゃんみたいな天然を越えたタイプは会ったことがなくて、接し方が全然わからなかったんです

(引用元:Cool-up Girls Vol.1 2014年4月号 モーニング娘。’14 佐藤優樹・工藤遥インタビュー)

2015年、鈴木香音が「優樹ちゃんはダンスVを観て予習をしてこず、予習してきたメンバーに乗っかって自分もやってきました、みたいなことをするのがすごい得意」と言っているから(鈴木香音のいつでも!カンノンスマイル 2015年2月3日)、この頃から予習済みの同期メンバーに乗っかって、ズルをしようとしていたのだろう。

その佐藤、モーニング娘。加入当初は、憧れの先輩に高橋愛の名を挙げていた。

Q6.ハロー!プロジェクトで憧れてる先輩は?またその理由も。

佐藤優樹:高橋 愛さん

理由は、、、歌もじょうずですし、、、ダンスもじょうずだからです!!

(引用元:UTB vol.205 2011年12月号)

だが、高橋が10期と入れ替わりで卒業すると、驚くべき早さで新垣里沙に乗り換えている。新垣会会長の生田衣梨奈が超絶ウキウキテンションで勧誘するくらい、誰の目にも「新垣推し」と映る言動を当時の佐藤はしていたわけだが、勘のいいファンは割とすぐ「あ、こいつビジネス推しだな」と見抜いていた。それほど、佐藤の「新垣さんが好きです♡」発言はわざとらしく、あざとく、同時に胡散臭かったのである。

【2011年11月】

Q.ハロプロメンバーの誰かの家に泊まれるとしたら、誰の家に泊まりたいですか?

佐藤優樹 新垣さん。あこがれの先輩なので、泊まりにいきたいです。

(引用元:ハロモバQ&A 2011年11月1日)

【2011年11月】

佐藤:新垣さんの憧れは、何か最初、あの、オーディションの時に、ダンス経験がない、ってあったじゃないですか

新垣:うん

佐藤:ですけど、何か、すごい先輩なんてすごいダンスが上手で、歌もすごい綺麗だから、すごい好きです

新垣:アハハハハハ

佐藤:フフフフフッ

新垣:そうなんだ、ありがとう~。何か照れるなぁ~

(引用元:モーニング娘。ANNM 2011年11月23日)

【2011年12月】

佐藤:憧れの先輩は歌声もきれいでダンスも上手な新垣さんです。

(引用元:BOMB 2011年12月号)

2012年正月ハロコンで新垣が卒業発表すると、案の定、佐藤はあっさり田中れいなに推し変。しばらくは「憧れの先輩は新垣さんで、好きなのは田中さん」と保険をかけて二股していたが、2014年以降は新垣のにの字も出さなくなる。そして田中れいな卒業後は道重に乗り換え、「みにしげさぁ~ん」と、やりはじめる。飯田や藤本の顔色を伺いながらゴマをすりすり、自身も上手く立ち回ってきた道重さゆみは、そんな佐藤の腹をまるっと見抜いていた。

道重:フフフフ、いやもう、本当にそうですね。もう何か完全にチェンジしたって感じ。もう何か、だからいっつもさゆみ、佐藤に「もう、さゆみは二番目の女なんでしょ?」って、いつも言ってるんですけど、「違うますよぉ~!道重さんはぁ~、ん~、一番……です」ってすごい何か(笑)、動揺しながら言うんですけど。「じゃあれいなは何番なの?」って言うと「ん~、一番……です」って言うから、「え~そうなんだ~、へぇ~」、「みんな一番ですぅ~!」って言われるんですけど(笑)。でも、完全にれいながいなくなったから、次は道重さんっていう感じですね

(引用元:道重さゆみの今夜もうさちゃんピース2013年7月8日)

2014年秋、佐藤は「みにしげさんが卒業したら、まーちゃんどうすればいいんですかうんたらかんたら~」と泣き言を言ってファンの同情をひこうとし、同時に道重ヲタを自分に流そうとしていたが、それを真に受け、「ちゃゆがいなくなって、まーちゃん大丈夫かな~心配だよォ~」と憂いていたのは一部のアホなファンだけであった。道重は彼女の強かさを嫌というほど知っていたので、卒業直前の「今夜はうさちゃんピース」公開録音では単独加入で同期のいない小田さくらを心配し、佐藤のことは無慈悲に突き放していた。

道重:【卒業後、一番心配なのは、まーちゃんかと思いますが、二番目に心配なのは誰ですか?】……いやー、でも、佐藤、まーちゃんっていうのは佐藤優樹のことだと思うんですけど、まーちゃんは、こう、田中れいなちゃんにすごい初め懐いてたじゃないですか。で、れいなが卒業して大丈夫なのかなって思ったら、さゆみに懐いてたじゃないですか。だから多分こう、れいなの二番手がさゆみだったと思うんですよ。で、その流れできっと、三番手が佐藤の中でいるはずなんですよ

観客:(笑)

道重:フフフフ。多分こう、れいなに、すごい懐いてたところで、れいなが卒業してからさゆみに移り変わったように、もう普通に三番手に移り変われる子なんじゃないかなって。ま、三番手って言い方すると次にこう、何かこう佐藤に、こうずっと、くっつかれる子に申し訳ない感じがするんですけど、でもそうやって、こう上手に、上手くやっていけるし、頭が良い子なんで。良い意味でね

観客:(ざわつく)

道重:良い意味でですよ(笑)なので、そうやって上手に、自分でやりくりしていくんじゃないかなって思うし、ま、10期が責任持って頑張ってほしいなって思いますね。(笑)ハイ

(引用元:道重さゆみの今夜もうさちゃんピース 2014年11月3日)

道重の予想した通り、2014年末、佐藤はすぐ新リーダーであり三番目の女であった譜久村に引っ付いた。そして10期会議の内容を道重にチクっていたように、12期の様子を譜久村にチクっていた。この頃になると、外部にまで「佐藤優樹は権力者に媚びる」ことが知れ渡っており、インタビュアーが直接、譜久村に問うたりもしている。

――道重さんが卒業したから佐藤優樹さんがべったりしてきそうですよね。

譜久村:すでにそうです(笑)。でもびっくりしたのが、小田(さくら)ちゃんが入ってきた頃はすごくヤキモチを焼く子だったのに、今はまったく別人で、12期の子に「わからないことがあったら聞いてね」って言ったり、16ビートを教えたりしてるんですよ。「あの子はわからないことを隠しているのかもしれない」って私に言ってきたり(笑)

(引用元:CD Journal 2015年1月号 譜久村聖インタビュー)

Berryz工房の徳永千奈美も、佐藤の腹を見抜いていたうちの一人である。菅谷梨沙子、夏焼雅のBerryzツートップを攻略した佐藤に、ラジオで「捕まえるところ分かってんな」と鋭いツッコミをかましていた。

徳永:あの~、佐藤優樹ちゃんいるじゃないですか、モーニング娘。の。去年のね、ちょうど夏に、菅谷梨沙子さんとすごい仲が良いみたいな話をしましたけど、佐藤さんまたやりましたよ

熊井:お~

徳永:Berryz工房のツートップの夏焼雅さん。すっごい仲良くしてて

熊井:そうなんですね

徳永:ハイ。すごい、ずっともう、みやもお姉ちゃんかのように、すごい、あの、まーちゃんのことをね、可愛がってたんですけど、まさかあの、怖がられてたね、菅谷さんと夏焼さんを、すごい、こう~仲良くするっていうのは

熊井:捕まえた、っていうのですね

徳永:うん、やるなっていう。捕まえるところわかってんな、みたいな

(引用元:BZS1422 2014年8月3日)

熊井友理奈も、佐藤が保身のため「怖い先輩」の菅谷梨沙子に近づいたことを、自身のバースデーイベントで匂わせていた(熊井友理奈BDイベント「~enjoy twenty summer~ 」2013年8月2日)。

アンジュルム福田花音も「見た目が怖いポッシボーメンバーに懐いたり、 Berryz工房活動休止後すぐ自分のところに来たので、わかってるなと思った」と述べているから(ハロショ千夜一夜アネックス 第一夜 「マロテスク・アワー」2回目 2015年4月22日)、まーちゃん俺は分かってるよペロペロとかなんとか言っていたファンより、むしろハロメンのほうが割と早い段階で佐藤の腹を見抜いていたようである。

モーニング娘。卒業後、LoVendoЯとして活動していた田中も、インタビューで「あの子は世渡り上手」と回答。道重と同じく、心配するどころか佐藤を無慈悲に突き放している。

――れいなさんを慕っていたまーちゃん(佐藤優樹)のことは気になります?

田中:佐藤は……気にならないです!

――(笑)

田中:ちょっとメンタル弱そうな連絡来たときは「大丈夫かな?」って思うけど、それ以外のときはあんまり(笑)。あの娘は頭いいんで。世渡り上手やけん、大丈夫です。絶対。

(引用元:IDOL AND READ #004 田中れいな(LoVendoЯ)インタビュー2015年7月)

先輩を味方につけて嫌いなメンバーを孤立させ、同期に自分の世話をさせ、ブログでメンバー・事務所叩きをけしかけ、子供アピールをしてファンの批判を回避する佐藤優樹は、「TIKI BUN/シャバダバ ドゥ~/見返り美人」のライナーノーツで、つんくボーイが指摘した通り、「生き抜く術的な感性でいうと、とても頭のいい子」であった。特に、佐藤は先輩やOGの「使い所」を、これでもかというほど心得ていた。

<佐藤>

末っ子の顔しながらのなかなかのクレバー娘。

勉強は苦手ででも生き抜く術的な感性でいうと、とても頭のいい子なのかもしれません。こういう事を書くと「私は頭がいい!」って部分だけを読んじゃうので、それが怖いんですが…がんばれ!

(引用元:つんくOfficial Blog 2014年8月28日)

話を戻して2011年。モーニング娘。10期の本格的な活動は、同年10月からはじまっている。
2011年10月から、モベキマス「ブスにならない哲学」の全国イベントが開催され、佐藤は北海道(10月29日)と昭島(11月12日)に参加するも、昭島握手会二回目を欠席。事務所はその理由を「風邪」と説明。だが鵜呑みにするファンはほとんどおらず、「東京のごっついキモオタと握手するのが嫌で仮病を使った」と判断した。そして、菅谷梨沙子二号の誕生かと噂し合っていた。

そんな佐藤、仕事現場ではとにかく人にぶつかりまくっていたらしい。田中れいなは佐藤が二度もぶつかってきたので彼女を叱ったが、反省するどころか口答えしてきた、とUstreamで愚痴っている。

田中:1回だけもう怒ったよ

道重:うそ、怒ったの?

田中:あんね、てか周りが見えてなくて。やけん人数が多いけんさ、ちゃんとこう並んでこう礼……こう、あいさつとかするやん、スタッフさんとかに。そういうときに、れいながここにおるとするやん。みんなでやっぱこっち向いて、お疲れ様で~すとかこっちにいるとか、ちょっとぶつかるの見えるやん、位置的には。でも、こう行くときにはドーンとぶつかってきて1回。でも1回目はしょうがない、子供やし、あ~ちょっと痛いな~みたいな感じやけど、も~はいお疲れ様で~すみたいな感じで(笑)

道重:フフフフフッ

田中:ちょっと待って(笑)

道重:ちょ~面白~い(笑)

田中:でも2回目またボーン!みたいな感じで来て、お疲れさまボーン!みたいな。やけん、ちょっと!何回ぶつかりようと!ってゆって。ちゃんと周り見えよう?っつったら「見えてないです」みたいなこと言われて!

道重:アハハハハ!

光井:アハハハハ!

新垣:その現場ね

田中:いた?

新垣:いたの

道重:あ、だから笑ってないんだ。あんまり

新垣:いたの。で、いてね、1回目ぶつかったときに、田中っちほんと大人になったな、怒んないんだと思って、えらい

光井:アッハッハッ!(手を叩いて爆笑)

新垣:で、ほんとに、そうほんとに心が広いと思ったの!で、あ~もう大人になったって、そこで1回感動したの。でも、お前まじ2回目はないぞと思ってたの。でもそしたらやって、やっぱ、あぁ~!ってなってたから

道重:振り向いたでしょ?(笑)、こうやって

新垣:ほら、ほらね~!ってなったもん、やっぱり。そりゃ怒るよ~!って思ったもん

田中:「齢関係なくても言うけんね~!」とか言って(笑)

光井:言ってやって!(笑)

新垣:そう、でも1回ここでね、ぐーって我慢したのは偉くない?

道重:偉い!

光井:田中さんの成長も見れたから~

道重:でも2回目やるってさすがだね、周り見えてないと?「見えてないです」、フフフッ

光井:その勇気もすごいです、すいませんって言えばいいのに(笑)

道重:いや~見えてますって言うよね普通ね。「これからは見ます」とかさぁ~

田中:見えてないで~す、だって

(引用元:Ustreamモベキマスって何?? 2011年11月17日)

田中の発言からも分かるように、佐藤は人とぶつかっても謝罪せず、それどころかいつも反抗的な態度をとっていた。田中だけでなく他メンバーにもドーンドーンとぶつかりまくっていたのだろう。もうあっちこっちでドーンドーンである。見かねた鈴木香音が注意しているが、佐藤のことだから三歩歩いた瞬間忘れたに違いない。

佐藤:この前もダンスレッスン中に、鈴木(香音)さんが「誰かとぶつかったらあいさつするといいよ」って教えてくれたんです

工藤:「あいさつ」じゃなくて「謝る」ね(笑)!

佐藤:あ、「謝るといいよ」って。その場その場で言ってくれるから、すごいわかりやすいです

(引用元:ハロー!チャンネル VOL.7 Dec.2011)

佐藤の面倒をみていたのは、主に9期の鈴木香音であった。鈴木はろくに挨拶もできない佐藤に一から礼儀を教え込み、歌詞を覚えてこなかったときは本気で叱った。自ら嫌われ役を買って出て9期をしばき倒した鬼軍曹・光井愛佳を見習い、彼女も心を鬼にしたのである。すべてはモーニング娘。のため、そして佐藤優樹の将来を思えばこそであった。

工藤:鈴木さん、初めて怒った時とか覚えてます?

鈴木:怒った……優樹ちゃんじゃないかな。多分だけどね

石田:ああ~~、ハイハイハイ

鈴木:多分だけど、そうだと思うんだけど……

石田:ま、初めての後輩ですしね

鈴木:そう。ん~、何だっけ~、忘れちゃったなぁ

工藤:何かすごい、鈴木さんがこう、まーちゃんに付きっきりで、こう教え……物事を教えてたりする印象は強いですけどね

鈴木:うん。何か最初、その辺はね、ずーっとそうだった。私が、何か「おはようございます」のタイミングから(笑)

石田:うん、うん

鈴木:ずっと、そう、何かあの

工藤:すごい

鈴木:その日の仕事

工藤:「おはようから、おやすみまで」みたいな

鈴木:そうだよ(笑)

石田:アハハハ

工藤:フフフフ

鈴木:その日の仕事が紙に書いてあったりするじゃん。で、その紙に書いてある、例えば雑誌の名前が書いてあったりすると、それが「撮影」って書いてあるのに、その意味がわからないの、優樹ちゃんは。「え、これってどういう意味ですか?」から聞いてきて。ま、「撮影」って書いてあるのに撮影の意味が理解できてないから

石田:えー!?そんなんでしたっけ?(笑)

鈴木:そう。だから、あの「インタビューをして写真を撮って、この仕事は終わりだよ」っていうのを、ちゃんと、言葉で説明しないとわかってくんなかったの

石田:ハイハイ

鈴木:だから、まずそっからやってた。毎日、朝

石田:ありがとうございます

鈴木:アハハハハ

工藤:ありがとうございます

石田:本当にね~

鈴木:何、何だっけな、な、何か歌詞を覚えて、こなかったりとか、そういうのってさぁ、あったじゃん

石田:工藤:ハイ

鈴木:で、そん時が多分、私怒ったのかな。怒ったというか

工藤:ま、一番……うんうんうん

石田:言わなきゃいけないこと、ですもんね

鈴木:うん

石田:言うべき

鈴木:何か、「みんな真剣にやってるから、真剣にやってる人に対して失礼じゃない?」って言ったかもしれない。確か、多分そうやって言った気がする

(引用元:モーニング娘。’15のモーニング女学院~放課後ミーティング~ 2015年11月28日)

しかし、佐藤はそんな鈴木を逆恨みし、イベントやコンサートMCでネチネチ嫌がらせをしはじめる。そして鈴木の卒業コンサートでは「まさ、卒業しますっていうのが発表あったとき、ヨッシャー!もう怒られない!って思ったんですよ。もう怒られない!開放だ~!って思ったんですよ!」と、クソみたいな送辞をする。2011年、そうと知らない鈴木香音は、来る日も来る日も根気強く佐藤を教育している。

2011年12月29日に放送されたハロプロTIME#36では、佐藤がいきなり石田を突き飛ばす一幕があった。モーニング娘。を見つけて興奮するファン(鞘師・鈴木)と彼女らを守る警備員(石田・佐藤)という即興コントをしているとき、佐藤がいきなり両手で石田をドーン!して背後の椅子に激突させたのである。ドーンのあと、ドンガラガッシャン!と物凄い音がしているから、相当な力で石田を突き飛ばしている。

佐藤は2011年12月25日に行われたモーニング娘。10期お披露目イベント(横浜BLITZ)の椅子取りゲームコーナーでも工藤を執拗に押すという意味不明な行動をとり、観客に「なんやアイツ……?」と不審がられていた。そんなわけで、この石田突き飛ばしシーンを見たハロヲタは徐々に「こいつ天然キャラとかいってるけど、本当は腹黒で意外と狂暴なんじゃね?」と疑いはじめたのであった。

【第3回】佐藤優樹と消耗していく娘。たち モーニング娘。’12時代の1~3月、に続く

【佐藤優樹と消耗していく娘。たち】シリーズ一覧

【第1回】モーニング娘。以前

【第2回】モーニング娘。’11時代

【第3回】モーニング娘。’12時代の1~3月

【第4回】モーニング娘。’12時代 の4~6月

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