無気力状態の改善に効果があったもの、なかったもの

無気力状態改善

私は仕事に忙殺されているとき、徐々に感情が死に、気力・体力が削られ、何をするのも面倒になって無気力状態に陥ります。そんな無気力状態を改善するため、実際に試したあれこれが以下。

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無気力状態の改善に効果がなかったもの

1、空気の入れ替え

室内の酸素濃度が低下すると、脳は酸欠状態になります。酸欠は思考低下を引き起こし、これが無気力状態に繋がるとかなんとか……。そこで、2時間ごとに窓をあけて積極的に空気を取り入れるようにしました。雨が降っているときは、ドラッグストアで購入した酸素スプレーをシュコーシュコーと吸って体内に酸素を送りました。室内にたっぷり空気を取り込んでしばらく様子見したものの、無気力状態は改善せず。

2、肉を食べまくる

タンパク質が不足すると身体が貧血になり、それが原因で無気力状態に陥ることもあるそうです(心療内科医談)。そこで、3日に1度ステーキ肉300gを買って食べるようにしてみました。が、やはり無気力状態は改善せず。

3、卵を1日に5個食べる

3日に1度のステーキは無気力状態改善に効果ありませんでしたが、もしかして頻度の問題か?つまりあれか?「3日に1度」が悪かったのか?と思い、毎日卵(L玉)を5個食べてみました。が、これも効果なし。

4、適度な運動

運動不足が慢性的な無気力状態を引き起こしているのかも?と思い、3日に一回、近隣の公園でジョギングをしました。時間は30分程度。が、肉体的疲労が無気力状態をさらに悪化させるという残念な結果に。「疲れたから今日は休息日!」と自分を甘やかし、納期前にヒイヒイ言う羽目になりました。「精神病は筋トレで治る!」みたいな話もよく聞きますが、実際は効果ないですねえ……。

5、心療内科を受診

ブラック企業に勤めていたころ、気力体力がなくなって無気力状態に陥り、仕事に支障が出たため心療内科を受診したことがあります。が、心療内科で無気力状態を改善するのは難しいことだと思い知りました。

初診は血液検査と10分のカウンセリング。生活習慣や対人関係についての質問表を渡されてこれに回答し、家庭環境や仕事についてもいくつか質問をされました。私が受診した心療内科は薬は出さない方針らしく、投薬はなし。その後、1ヶ月ほど通院しましたが血液検査の結果を詳しく説明されるだけで全く改善がみられず、不信感ばかりが募って結局通院をやめました。診断書欲しさに嘘泣きしたら、「自立神経失調症により2週間の休職が必要」と診断されたこともあったし。だから、私の中では未だに「心療内科医はヤブ」という認識です。

6、太陽を浴びる

無気力状態の改善には全く効果なし。かえって疲れるだけです。

7、滋養強壮剤・風邪薬

滋養強壮剤、栄養ドリンク、ツムラの漢方などは一通り試してみましたが、効果なし。口コミで「風邪薬を飲むといい」と見かけたのでパブロン(粉末)も飲んでみましたが、無気力状態は改善しませんでした。ツムラの漢方は、薬局の薬剤師に聞いて「補中益気湯」を服用。効果なかったけどね!


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無気力状態の改善に効果があったもの

1、身体を軽くする(物理)

身体が重いと動くのが億劫になり、やる気ゲージが驚く早さで減っていきます。そこで、無気力状態に陥ったときはとにかく「身体を軽くする」よう心がけました。私が行っていたのが、以下の5つ。無気力感が少しはマシになります。

  • 太ったなら痩せる(体重は52キロ以下をキープ)
  • 便秘薬を2日に1回服用し、腸に便を溜めないようにする
  • 髪を切ってベリーショートヘアにする(肩こり軽減)
  • 全身のムダ毛処理を行う
  • 爪を切る
  • 垢すりで垢を落とす
  • かかとの角質を削る

2、食事の主食をパンにする

日本人の主食は米ですが、私は米を食べると一気に眠くなり、身体がだるくなります。身体がだるい→何もしたくない→無気力状態という負のスパイラルを抜け出すため、ある時から主食をパン(レーズンバターロール)に変更。米食からパン食に変えると、無気力状態が少し改善。私はこのときから、できるだけ米は食べないようにしよう、と決めました。

3、たっぷり水分をとる

こまめに水分補給をすると、明らかに身体の調子が良くなります。身体の調子がいいと気分も楽になるので、無気力状態も多少改善する感じ。水分は、ミネラルウォーターじゃなくポカリにすると効果倍増。自宅で仕事をしているときは、1時間ごとにタイマーをかけて「300ミリのポカリ(粉末を溶かしたやつ)タイム」を設けています。仕事の休憩もかねて。

4、興味ある人物を見つける

無気力状態のとき、一番困るのが「書く・読む」が全くできなくなること。何か書こうと思っても、思考停止状態で文章が浮かんでこない。本を読もうとしても、目が滑って内容が全く頭に入ってこないし、読んでもすぐに内容を忘れてしまう、など。無気力状態あるあるですよね。

こんなとき、私は「誰でもいいから興味のある人物を見つける」という手段をとります。
本を読みたいけど内容が頭に入ってこなかったり、目がツルツル滑ってしまう場合は、まずドラマ・映画・アニメなどの映像作品を見て、好きな人物やキャラクターを1人見つける。興味ある人物が見つかったら、GoogleやTwitterで「◯◯(興味ある人物)が読んでいそうな本」と検索し、その人物への興味を無理やり本へ移すんです。こんな風に自分を騙せば、読む気がしなかった本への興味が徐々に復活し、少しずつですが読み進められるようになります。

5、とにかく声を出す

普段から無口だったり、一人暮らしで引きこもりがちだったりすると声を出す機会がありません。こうした状態が続くと、無気力状態になりやすいと言われています。私はいま在宅ワーカーをしていますが、連絡をすべてメールで片付けると本当に人と話す機会がないので、できるだけ電話を使うように心がけています。人と会話をせず長時間無口でいると、感情の起伏が少なくなって無気力状態に陥りやすい気がするので。

電話でなく、カラオケや鼻歌、Skype、チャット、朗読や演劇でもかまいません。とにかく普段から積極的に声を発するよう心がけること。声を出さないと、本当に無気力が加速しますよ。これ実体験。

実際にやってみて、無気力改善に一番効果あったと思うのは演劇です。シェイクスピアを声に出して読むとか、映画・ドラマのアフレコするとか。喜怒哀楽をつけて台詞を読むと感情が無理やりそちらに引っ張られるので、無気力状態が一時的に改善します。

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