所要時間約20分!鍋を使って「ふっくらご飯」を炊く方法

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私は「物が増えると掃除の手間も増える。それは面倒だ」という考えから、自宅内には必要最低限の物しか置かないようにしています。そんなわけで、自宅にある調理器具もティファールのソースパン1つだけ。私は普段このソースパンで湯を沸かし、パンを焼き、米を炊きます。今回はそんな私が普段やっている「鍋炊飯」の手順をご紹介。鍋炊飯に慣れておくと、災害時、停電しているときの食事にも困りませんよ。

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鍋でご飯を炊く手順

今回は、鍋を使って白米一合を炊いていきます。使用する米は、福岡県民の定番「めし丸ひのひかり」。

めし丸ひのひかり

まず、計量カップ(一合用150ml、なければコップでもOK)にすり切り一杯の白米を入れ、ボウルや丼など深さのある別容器に移して研ぎます。我が家にはボウルもないので、使用するのは1000ml計量カップ。

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1000ml計量カップはセリアで購入したもの

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計量カップに入れた白米を、水道水でジャブジャブ研ぎます。研ぎ終わったら、米を鍋に投入。

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そこに水180mlを加え、軽く混ぜて米を馴染ませます。米と水の割合は1:1.3。吸水時間を設けるときは、米一合に水150mlの1:1(=同量)でOKなのですが、私は鍋で米を炊くとき、いつも吸水時間を設けないので+30mlして水の量を増やします。吸水時間なし米1:水1で炊くと、ご飯に芯が残るので注意。

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水を加えたら、鍋を火にかけます。最初は中火。5分くらいでグツグツ煮え立ってきました。

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米が煮え立ってきたら、ヘラで鍋を4~5回かき混ぜてください。こうすることで、火の通りが均一になり、米が早く炊きあがります。レシピ本にはよく「炊飯中の米は触っちゃダメ!」「沸騰してもそのままで!」などと書いてありますが、鍋で米を炊くのにそこまで神経質になる必要はありません。

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煮え立ってから2分ほど経つと、水分が8割がた蒸発します。ヘラでピーッと線を引いてみて、跡が残るくらいの「もったり状態」になったら、火を弱火にしてください。

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このくらいになったら、弱火に変更

米が「もったり状態」になったら、蓋をして弱火で5分。ティファールのソースパンには専用のガラス蓋がありますが、重いし手入れが面倒なので、私はセリアに売っているメラミン製の平皿で代用しています。

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蓋がないので、メラミン皿で代用

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弱火にして5分経ったら火を止め、10分ほど鍋を放置。ここから蒸らしタイムに突入です。

【時短テク】予熱でおかずを温める

米を蒸らしているとき、予熱を利用しておかずも一緒に温めてしまいましょう。以下画像は、キョクヨーのやきとり缶を温めているところです。

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我が家には鍋がこのソースパン1つしかなく、ついでにレンジもないので、いつもこうしておかずを温めています。今回は熱が伝わりにくい缶詰だったので中身を皿に移しましたが、レトルト食品ならパウチのままでOK。米が炊きあがる10分後には、おかずも程よく温まります。

そうこう言ってるうちに、10分経ちました。これで炊飯器に負けない「ふっくらご飯」の出来上がりです!所要時間は22分。炊飯器より早く炊きあがりました。

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拡大したところ。米にしっかり火が通っています。

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鍋で米を炊く(アレンジ)

今回は鍋を使って白米を炊きましたが、火にかける前に専用の素を加えれば、炊き込みご飯を作ることもできます。

ちょい炊き鶏ゴボウ_炊飯後

過去記事:ヤマモリ「ちょい炊き鶏ごぼう」で簡単炊き込みご飯を作る

また、鍋で炊いた白米に「混ぜご飯の素」を加えれば、手軽にチキンライスやドライカレーを作ることも可能ですよ。

デルモンテ_まぜるだけでチキンライス中身

過去記事:冷蔵庫なし生活や災害時に役立つ、常温保存できる食品リスト

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