Amazonプライムビデオのおすすめ映画ベスト5!

Amazonプライムビデオで配信中のおすすめ映画アイキャッチ

10月、Amazon プライム に再再加入して映画を観まくっていました。普段はあまり映画観ないんですが、年に何度か自分の中で「映画ブーム」が来るんですよね。今年は10月がそれでした。自分の中で急にドドンパレベルのブームがきた。このブームに乗り1ヶ月で15本くらいの映画を観たので、面白かった作品5本をご紹介。

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1位 L.A.コンフィデンシャル

L.A.コンフィデンシャルはAmazonプライムに加入するたびに観てる。そのたびに「やっぱり名作だな~」と思います。何がすごいって伏線がすごい。終盤からの伏線鬼回収がドエライ。

エルロイの小説はどれもプロットが複雑。チャプターがコロコロ変わり、次々に事件が発生するので情報量もすごい。つまり難解。

映画版L.Aコンフィデンシャルは登場人物絞ったり情報削ぎ落としたりして極力分かりやすくしたつもりなんでしょうけど、それでもまだ分かりにくいっていうね。重要人物のブロイニングとカーライルの2人が映画ではモブ扱いになってるから、余計難解になっちゃった印象を受けますね。正直、原作未読だと1回目はストーリー追うので精一杯になると思う。まあ、だからこそ何度観ても新たな発見があって面白いんですが。

主人公は、口より先に手が出る脳筋刑事バド、青年時代の苦い思い出から出世の虫になってしまった野心家刑事エド、記者に情報流して小遣い稼ぎしている悪徳刑事のジャック。この3人が3人とも、まぁ中々に良いキャラしてる。私が一番好きなのはジャックです。あのスカした性格も良いけど、エドとともにピアース家に捜査へ行ったときのエアバキュンポーズでズキュンときました。

バドとエドのコンビは、終盤の便器拷問とか殉職ジョークのシーンが好き。

L.A.コンフィデンシャルは私が今まで観た映画の中でダントツ1位の面白さ。終盤の伏線鬼回収か~ら~の~大どんでん返しは必見です。映画に興味ない人も、死ぬ前に1度は観たほうがいい。

2位 ゴッドファーザーPart2

ゴッドファーザーは去年はじめて観ましたが、コルレオーネ・ファミリーの配役バランスが絶妙で最高でした。わりと本気出して感想も書いた。

関連映画「ゴッドファーザー」初鑑賞レポート

ゴッドファーザーを観てから、「これはマフィア知識があったほうが楽しめる映画だ!」と思ったので、シシリアン・マフィアやコーサ・ノストラについて色々調べてから「ッシャオラァ!こいやァ!」と気合い入れてパート2に臨みました。その甲斐あってストーリー展開は先読みできたんですが、アル・パチーノパートと交互に挿入されるデ・ニーロパートが全部かっさらっていくよねこの映画。

パート1に比べると、2はやや蛇足感がある。でも若かりし頃のドン・ヴィトを演じるデ・ニーロで全部許した。もう全部許せるわ、あれで。

ドン・ヴィトになってからのオールバック・デ・ニーロ観ました?観ましたかアレ?オールバック・デ・ニーロの佇まいからにじみ出る「ドン・ヴィト」の説得力よ。正直、パパの過去編だけで1本作ってほしかった。

パート2終盤にはマイケルの回想があるんですが、パパの誕生日にソニーとトムとマイケルがわちゃわちゃしているの観て、何とも言えない気持ちになりました。やっぱりコルレオーネ・ファミリーはこの3人がいてこそなんだよなぁ。カルロ?どうでもいいわ~~

3位 セッション

これは以前、感想書いたので詳しくは以下の記事をお読みください。本作の見どころはやっぱり、鬼講師フレッチャーのオモロ罵倒ですかね。とにかくノリノリなんである。あと、エンディングの入り方。あのタイミングは神。

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4位 ノーカントリー

コーマック・マッカーシー原作「血と暴力の国」を映画化したのが本作。

カルテル同士の麻薬取引現場に遭遇したベトナム帰還兵のモス。取引がこじれて運び屋が相打ちになったあと彼らの車に近づいたモスは、アタッシュケースに入った大金を見つけてしまいます。欲に目がくらんだモスは、これを黙って持ち帰ってしまうんですね。

大金持ち去たことが麻薬ディーラーにバレないわけがないので、彼にはすぐ追っ手がかかります。「モスを殺して金を回収しろ」と依頼されたのは殺し屋・シガー。もちろん、追手を差し向けられたのを悟ったモスは、あちこち逃げまくります。ここで「ベトナム戦争帰還兵」という設定が活きてきます。

シガーは、モス捜索中に「自分ルール」で色々な人を殺しまくる。彼の武器は、むかしアメリカで使用されていた屠殺用のガスボンベ銃。いきなり目の前に現れてなぞなぞを出題し、相手が答えを間違えるとこれでスポーン!と殺っちゃうんだけど……どう考えても怖すぎんだろ。

殺し屋シガーを演じるハビエル・バルデムは何というか、いつものクソヤベエ、バンデムです。視聴者が望んでいるいつものバンデム。期待を裏切らない。

ショッキングなシーンとか、手に汗握る銃撃戦とか、明らかにぬいぐるみな犬の死体とか出てきますが、そこはさすがのコーエン兄弟。相変わらず抜群の面白さです。終始ピーンと張った糸みたいな緊張感が漂ってて、呼吸するの忘れますよねこの映画。緩急の付け方もすごい。

5位 ボーダーライン

エミリー・ブラント演じるケイトが、CIAの胡散臭い男と、得体の知れない胡散臭い男に振り回される映画です。メキシコ情勢とか麻薬カルテルに興味ある人間(私です)にとってはハチャメチャに面白い映画なんですが、興味ない人はただただ「キッツー……」かもしれません。

個別に感想書きましたので、詳細は以下リンクから。2018年11月に続編「ソルジャーズデイ」が公開されるけど、こちらは駄作臭半端ないですね。

関連映画「ボーダーライン」感想!

その他の映画やドラマについて

観たいと思っていた映画は他にもあったんですが、Amazonプライムビデオでことごとく未配信でした。

観たかった映画その1、ダーウィンの悪夢。ヴィクトリア湖のナイルパーチ漁業とアフリカの貧困問題を描いたドキュメンタリー。未配信。

観たかった映画その2、リード・マイ・リップス。フランスらしいシャレオツなノワールラブストーリー。やっぱり未配信。

観たかった映画その3、マフィアのジョセフ・バラキを描いた「バラキ」。これも未配信。

あと、知人からものすごい勢いでおすすめされたテレビドラマ「クリミナル・マインド」。プライム・ビデオでシーズン10まで無料になっていたので観ました。でも、シーズン1の6話で挫折した。事件解決とかプロファイリングよりも、チームでわちゃわちゃしているところが好きなんですけど、そういう回ないのこのドラマ?箸休め的な回は?BAUの水着回くれよ。


そんなものはない!

アマゾンプライム・ビデオは価格据え置きで英語字幕対応にしてくれたら言うことないんですけど、多くを望みすぎですかね……次の映画ブームが来るまでに英語字幕対応と、見放題タイトルが増えていることを期待します。

▼Amazonプライムビデオはこちらから

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