福岡県の郷土料理、ふなやきとべたもち

福岡県_ふなやきとべたもち01

福岡県の郷土料理、ふなやきとべたもちを作りました。

ふなやきは薄力粉と塩、水を混ぜて薄く焼いたものに黒砂糖を入れ細長く巻いた菓子。

べたもちは同じ材料を菱形にして茹で、きな粉と和えた菓子。どちらもバターなし、牛乳なし、その他冷蔵品不使用。常温保存可能な食材だけで作れる、素朴で味わい深いおやつです。

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ふなやき

福岡県_ふなやきとべたもち01

材料

薄力粉 大さじ10

水 大さじ12

塩 少々

黒砂糖 好きなだけ

※洗い物を減らすため、計量はすべて大さじを使用しています。

まずは薄力粉と塩、水を混ぜて生地を作ります。卵を入れるレシピもありますが、私は入れない派。固さはこのくらいで、かなりゆるめ。

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生地ができたら、熱したフライパンに薄く丸く伸ばして両面を焼きます。今回の分量だと、直径約10センチ(一枚あたりの分量大さじ1)が11枚焼けました。焼き上がった生地の真ん中に粉末黒砂糖を置き、棒状に巻いたら完成。上白糖やきな粉、餡子、ジャムなどで作っても美味しいです。

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べたもち

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材料

薄力粉 大さじ10

水 大さじ3と1/2

塩 少々

【A】

きな粉 大さじ2

砂糖 大さじ2

塩 少々

こちらも、まずはもち(生地)作り。ボウルに薄力粉と塩を入れ、少しずつ水を加えながら耳たぶ程度の固さになるまで捏ねます。

もちを少量ちぎって丸め、横に伸ばして長方形にしたら、その対角を指でつまみ左右に引っ張りながら菱形に成形。麺棒で伸ばして菱形に切るのが一般的らしいのですが、母は手で伸ばしていたので私もそうしています。

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菱形にしたもちを熱湯に入れ、茹でること約3分。浮いてきたもちの水気を切り【A】と和えたら完成。

きな粉と和えず、皿に盛ってぜんざいをかければ、ほっとあたたまる冬のおやつに変身。あつあつモチモチのうちに、いただきます。

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切り干し大根と一緒に煮れば、ものすごく美味しい間食に。色々なアレンジが楽しめるのも、シンプルな食材で作るからこそですね。

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切り干し大根とべたもちの煮物

材料

切り干し大根 30g

水 大さじ13(約200ml)

べたもち 好きなだけ

【A】

醤油 大さじ1

砂糖 大さじ1

みりん 大さじ1

酒 大さじ1

だしの素 小さじ1

以下、作り方。まずは切り干し大根を軽く水洗いして、200mlの水に5分浸けてもどします。鍋に切り干し大根(戻し汁ごと)とべたもちを入れ、【A】を加えて中火で約10分煮たら完成。もちにほんのり甘い煮汁が染みて、やみつきになる美味しさです。

煮物に使用したのは矢野青果の宮崎県産せんぎり大根。30gで税抜98円。肉厚で食べ応えがあるため、スーパーで買うときはいつもこれ。

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ふなやきとべたもちの調理には、ハローデイの九州産薄力粉を使っています。800gで税抜138円。産地記載のある薄力粉は、このご時世とても貴重ですね。これからもお世話になります。

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