舞台期間中、モーニング娘。’17は本隊と別働隊に分かれて活動するべきでは?

ハロプロロゴネイビー

6月に公演が予定されている、演劇女子部「ファラオの墓」。あらすじを見ると、また登場人物が恋と戦いの間で揺れ動く少女漫画ものらしく、その展開何度目?というツッコミが捗ります。何を原作にしたって、どうせ脚本もお粗末で演技も下手くそなんだから、いい加減モーニング娘。は舞台から手を引くか、別働隊を作れ!

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モーニング娘。、演技が非常にアレ

演劇女子部の公演は全てDVDで見てますが、私はハロメンの演技を1度も「上手いな!」と思ったことがありません。工藤や石田はもちろん、元アンジュルム田村の演技でさえ高校生の演劇部レベル。しかし、演者がアレでも脚本・演出が良ければそこそこのクオリティにはなるのが演劇の面白さ。にも関わらず、事務所が末満氏と揉めた結果、謎の少女漫画原作しばりが始まるわ、脚本・演出のレベルがガタ落ちするわで、正直いまの演劇女子部に金を落とし劇場へ見に行く人の気が知れない。

そもそも、舞台の価格設定からすでに間違ってるんですよ。演劇女子部の舞台レベルなら適正価格は6,800円だし、グッズ付き7,800円ならまだ分かるけど、さすがに一般席一律8,000円はなぁ……。最近はアニメやゲームの舞台化が増え、以前よりも観劇が身近になってるから一般人でも大体の相場ってのを知ってるんですよ。なのに素人相手だからと足元見てこんなボッタクリ価格にしたら、ハロプロの印象最悪オブ最悪でしょ。

ダブルキャストという愚策

13期を追加したモーニング娘。’17は、今年13人という大所帯になりました。そのため「ファラオの墓」はダブルキャストにし、13人を2グループに分けている様子。でもこれ完全に意味がないというか、モーニング娘。’17を2つに分けるならダブルキャストなんかにせず、それぞれ別の活動をさせろよ!と思いませんか。

モーニング娘。’17を本隊・別働隊の2つに分け、本隊は舞台を、別働隊は配信限定シングルリリースやライブハウスツアーを行い、継続的な露出を続けたほうが圧倒的にメリットがある。モーニング娘。は新曲リリース時にしろ、コンサート中にしろ何かやるときは大抵ウエイトが10:0で極端すぎるんですよ。コンサート中はひたすらコンサートだけやってメディアに一切出ないし、舞台期間中はひたすら舞台に専念して雲隠れ。

雲隠れした結果、舞台期間中はハロステの出番もゼロ。モーニング娘。’17の動きが停滞しているこの期間、ファンはメンバーブログくらいしか見るものがないため「あれ……俺なにやってんだろ……」と我に返り、ハロプロにハマっている自分を客観視するわけです。そしてそのまま他アイドルに流れたり、ヲタ卒したりして一定数のファンが去るまでが恒例のパターン。今年も舞台期間中という停滞期に何も仕掛けないままだと、ただでさえ少ないファンを減らすことになるのは確実でしょう。

本隊と別働隊に分かれての活動

人数が多すぎるとステージ上がゴチャゴチャしてダンスパフォーマンスのクオリティが著しく下がるので、グループ人気も伸び悩みます。一方で、メンバーを半分に分け、本隊と別働隊でそれぞれ異なる活動ができるというメリットもある。

つまり、メディア露出がゼロになる舞台期間中だけグループを2つに分けて別々の活動をさせれば、メンバーにしっかり舞台経験を積ませながら、並行して後列メンのスキル底上げも可能なわけです。モーニング娘。’17は後列メンと歌唱メンのスキル格差がひどいので、2~3年後を見据えて今のうちからスキルを平均化しておかないと、譜久村・小田無双の二の舞いになる。何より、今後シングルのセンターを誰にしようか?となったとき、選択肢を狭めてチャンスを逃してしまうし。

モーニング娘。’17を2つに分けた場合の活動内容

グループを2つに分けた場合の活動内容はこんな感じが理想。

【本隊(スキルメン中心)】

1モーニング娘。別働隊

私が選ぶ本隊メンはこの面子。モーニング娘。’17で歌唱メン扱いの譜久村・佐藤・小田、普段からわりと歌割りを貰っている石田と工藤、スキルはあるけど表現力がない、俗に言う「棒読み歌唱(カラオケ歌唱ともいう)」の羽賀・加賀もこちらに組み込み、表現力アップに専念させたい。

え?羽賀なの?野中じゃなくて?と思うかもしれませんが、発声は羽賀の方ができているのでこれで合ってます。野中は歌い込みして声量増やすほうが先なので、舞台はその後。

【別働隊(後列メン中心)】

2モーニング娘。別働隊

別働隊ユニットは後列常連のメンバーで編成。基礎(=歌唱力)がないと表現力は身につかないので、まず少人数ユニットで歌割りを均等に振り、狭いライブハウスでガンガン歌い込みさせたい。少人数ユニットなら強制的にトークスキルも鍛えられますしね。

新曲がないとお話にならないので、まず舞台準備期間中にこのユニットで配信限定シングルを1曲リリース(パッケージ盤だと時間と費用がかかる)。そしてシングルを引っさげて、ミニライブハウスツアーを決行。セトリは新曲1曲、その他はモーニング娘。のカバー曲にし、当然ニコ生でも放送する。積極的なネットプロモを行いながらファンへ話題を提供し続け、今まで歌割りのなかった後列メンにガンガン歌わせて歌唱力アップとスキルの平均化を狙えば、グループにとってもプラスになります。もし可能なら、この曲を舞台のエンディングにぶっ込むくらいはやってほしいですね。

……というわけで、舞台に1ミリの興味も示さないハロヲタをしっかり繋ぎ止めておくためにも継続的な露出は必要だよね!というお話でした。実はこれ、一昨年の演劇女子部公演「TRIANGLE」を見た頃からずっと考えてたんですよ。舞台期間前後は毎年ピタッ!っと露出が止まり、モーニング娘。のモの字も見かけなくなるので、売り出し方を完全に間違ってんぞと。どうせなら13人という人数の多さを逆手に取り、最大限有効活用してほしい。

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