ユニゾンの汚さに定評があるモーニング娘。’16救済案、またの名を秋ツアーPRISM大反省会

ハロプロロゴネイビー

ユニゾンが汚いことに定評のあるモーニング娘。’16(とモーニング娘。’15)。先日ようやく昨年の秋ツアー「PRISM」のDVDを見たんですが不協和音っぷりが凄まじかったので、今年はあれだ、ユニゾン減らしてソロパート増やす方向でいこう。

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秋ツアーPRISMのユニゾンを聞いて改めてモーニング娘。やばいと思った

私は昨年の秋に行われたモーニング娘。’15のコンサートツアーPRISMの福岡公演(会場は福岡市民会館大ホール)に参加してきました。コンサートは春か秋のどちらかには必ず参加するようにしていて、春は仕事が忙しかったのでじゃあ秋に行こう!ってなったんですよね。

コンサート中の私は「ウォウウォウ!」って言いながら「イエーイ!」って叫んでピョーンと跳ねてるので実際メンバーの歌声ってそこまで気に留めてません。だから最中はユニゾンが不協和音でもほとんど気付かない。

元々ホールクラスの会場はいい感じのエコーがかかるので、生で聞くとかなり歌が上手く聞こえるんですよ。だからユニゾンをはじめ、あの飯窪さんのソロでも「いけるじゃん!」ってなって、んもー誰だよーモーニング娘’15の歌唱力が低いって言ったのーんもー!ってなるわけです。これがコンサートの醍醐味であり恐ろしいところ。

あとはやっぱりモーニング娘。が大好きなファンと一緒に盛り上がっているっていう思い出補正でいつの間にか記憶が改ざんされていくというのもあります。日が経つごとにWhat’s up~愛はどうなのよ~の鞘師の「ワッツア~プ!」が良かったなあとか、Ambitious野心的でいいじゃんで佐藤の「大丈夫だからぁぁ~」は内臓に響いたなあとかそういうのが少しずつ美化されて、気がつけば「ダンス凄かったな~歌も上手かったな~あんまり覚えてないけど~」ってなるんですね。ただ、コンサートDVDでメンバーのパフォーマンスを客観的に見てしまうと、この美しい思い出が爆発して一気に現実に引き戻されて真顔になる。

秋ツアーPRISMのパフォーマンスを見てまず驚くのがやっぱりユニゾンの汚さでしょうか。不協和音っていうか声質が最悪というか……。実際に生で聞くとそれほど悪くないと感じるんですけど、DVD見ると「うわぁぁ!」って頭抱えちゃうというか。

今年に入ってもまだユニゾンの汚さは改善されてないので、5月に出るシングルはできるだけユニゾン減らしてソロパート増やした方が良いんじゃないの?ねえどうでしょうつんくさん?って思いましたPRISMのDVD見て。まあ、すでに歌割りもバッチリ決まっているであろう5月発売のCDにいまさらこんなこと言っても無駄なんですけど。

あの不協和音をやっつけるには、高音メンバーの補充が必要

ユニゾン聞いてて思ったのは、高音が圧倒的に足りてないな!ってことですね。みんな歌声が低いからなんか重いし音がきれいに響いてない感じ。あの絶妙な汚さは、歌が上手いグループがバンバン出てきた今のハロプロにおいてはある意味希少っちゃあ希少ですが……(褒めてない)。

現モーニング娘。内で高音がきれいなのって譜久村、小田、石田、飯窪くらいでしょうか。でも石田と小田は結構低音でガツン!と歌うパートも多いし、最近のEDM楽曲ではあんまり高音が生かされてないから高音担当に入れてしまうのはどうだろう…という気もします。

あの汚いユニゾンをやっつけるにはあと数人高音メンバーを補充するのが1番てっとり早いと思います。現メンバーの中で高音メンを選抜するなら、私の見立てでは工藤・野中・生田。この3人は見かけによらず器用なので、曲によってガラッと歌い方を変える技術を持っています。だからちょっと歌声を作って高音パートに充ててやれば、今の汚いユニゾンをもうちょっとどうにかこうにかできるはず。

ユニゾンが改善できるまではとりあえずソロパート増やしながら曲を回していって、地道にボイトレするしかないですね。安易に13期で歌える子を取っても、現メンバーのユニゾンが汚いままなら無意味。汚いユニゾンよりはまだソロパートの方が安心して聞けるし、ファンは「推しメンに歌割りがあるワッフー!」って喜ぶし、歌唱メンの負担も減るし、何より後列メンバーのモチベーションもググッとあがるんじゃないでしょうか。

なんだよ、誰も不幸にならないじゃないか!よし今年はこれでいこう!

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