ヒューストン公演を見てモーニング娘。’16に13期を加入させるべきではないと思った

モーニング娘譜久村聖

モーニング娘。’16がヒューストンで開催された「Anime Matsuri」に出演し、大盛況だった模様。メンバーのみんなおつかれさまでした!
私はYou Tubeでライブ映像を見て確信したんですけど、やっぱりモーニング娘。’16に13期入れちゃダメですね!このまま12人で進化させた方がきっとグループにとって良い方に働く。ヒューストン公演で気になった点と、私なりの13期不要説を解説してみます。

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小田ちゃんは確変、譜久村リーダーはカッコいい…

ライブ映像のコメント欄には歌割りの不満なんかがかなり書き込まれていたので、見ていてウヘェ…となりました。内容としては、歌が下手な石田に歌割りをやるなとか、譜久村・小田メインにし過ぎとか、12期が空気!とか確かに言いたい事はごもっともだしその不満も分かるんですけど、今回は海外公演用の歌割りだったと思うのでファンの方々はとりあえず春コンサートまで様子を見てはいかがでしょう。春コンサートでも歌割りこのままだったらそのときにみんなで一斉に怒りましょう。

私がヒューストンライブの映像を見て強く印象に残っているのは、以下。

  1. 小田のビジュアルが完全に確変突入
  2. 譜久村のダンスのキレが増している&力が抜けて絶妙なカッコよさがダダ漏れ
  3. 佐藤のダンスの持つキザったらしさがアップ
  4. 歌割りは安全パイできたな…という印象

小田さくらのビジュアル確変突入

まず、小田ちゃんのビジュアルについてなんですけど、これは昨年のカウントダウンコンサートでちょっと確変の片鱗が見えてまして、今回のヒューストンでここに極まれり!という感じですね。

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可愛らしさ、アイドルオーラ、セクシーさ(小田の場合はあえて「色気」といった方が似合うでしょうか)そのどれもを兼ね備えてて、ステージ上で一人だけ輝きが違う。鞘師が卒業したことで今まで以上に責任感みたいなものが出てきたんでしょうかね。前々から小田は舞台空間を支配する独特のオーラみたいなものがありましたが、ここからまだ成長するか!という感じです。なんだか今の小田ちゃんを見ていると、ちょっと泣きそうになります。成長したなぁ……。

譜久村リーダーまじリーダー

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次に気になったのは譜久村リーダーのダンスなんですが、なんだか昨年に比べて力が抜けてこなれてきたというか、5年選手にこんな事言うのもアレなんですけど、キレが増してませんでした?

特にone・two・three見てて「あれ、ふくちゃんってこんなにダンスキレてたっけ?」とちょっと驚きました。しなやかさとキレを合わせ持った女性的な色気のあるダンスですよね。タイプで言うと石田とは真逆な感じの。たおやかっていうか、ふんわりとか、はんなりとか……そんな感想を持って「譜久村リーダーこれまだダンス伸びしろあるなぁ~」とも思いました。

譜久村・小田・石田メインの歌割りはまあ、しょうがない

歌割りについては、さすがに海外公演で冒険はしないか~という印象でした。譜久村・小田・石田をメインにして、残りのメンバーは9割ユニゾン、1割ソロ、くらいの感じでしたよね。まあ鞘師が抜けてから間もないですし、海外公演ですし、これは仕方がない部分もあるのかもしれません。もっと詳しく歌割りを分析するのは春コンサートの歌唱パート振り分けを見てからですね。

今年モーニング娘。’16に13期を加入させちゃダメ!という確信を得た

モーニング娘。といえば現在13期メンバーオーディションの真っ最中。途中経過をアップフロントが全く明かさないので進行具合についてはほとんど分かりませんが、ヒューストン公演を見てやっぱりモーニング娘。’16に13期を加入させちゃだめだ!という確信を得ましたね私は。

今のモーニング娘。って、世間では「鞘師が抜けてから雑魚ばっかり」という印象を持たれてるじゃないですか割と。事務所が鞘師を持ちに持ち上げて卒業させたのでそういう印象が一層強まったと思うんですけど、ハロプロの中でも下位グループみたいな扱いになってますよねイメージ的に。

モーニング娘。’16は歌唱力の高いメンバーが少ないのでファンは「13期で歌える子を!」と切望していると思うんですけど、私はずっと「13期はどんなに早くても来年で良い」というスタンスを取ってきました。メンバーの補填よりも現メンバーを大事に育ててほしい、とにかく地盤固めとスキルアップを優先してほしいと。

そしてこの間のヒューストン公演を見て、その思いが更に強くなりました。というか「このグループにいま新メンバーを入れちゃダメ!」というちょっとした危機感も生まれたくらい。

モーニング娘。’16のピークはまだ先にある。13期加入はグループの成長に水を差すだけだからやめとこう

私が13期を加入させるなと言っているのは、メンバーもまだ心の準備ができていないから可哀想、などという精神論の類ではありません。

モーニング娘。のメンバーは今年になってから後列メンバーも徐々にスキルが上がってきていますよね。私が特に成長を感じるのは生田で、歌唱も良くなったしカウントダウンコンサートで見せた黒髪のビジュアルが神々しすぎて、モーニング娘。’16ブレイクのキーマンの1人は生田だと信じて疑わないほどです。生田は真剣なときの顔は文句なしの美人なんですが、笑ってくしゃくしゃになってる顔も可愛いんですよね。

(このへんの詳しい話は「13期オーディションの前にやることあるだろ!急務、モーニング娘。’16ビジュアル最強化計画」というエントリーの中で熱く語っていますのでよろしければ読んでみてください。)

もちろん生田だけでなく、12期の牧野や羽賀も少しづつですが成長しています。ここにいま新メンバーを加入させれば、きっと新メンバーの育成に時間がかかり、現メンバーの成長の足かせになってしまう。大勢のグループに1人でも新人が加われば、必ずグループの勢いが止まり停滞気味になってしまうことは避けられませんからね。今のモーニング娘。に新人を育成しながらモーニング娘。’14時代のように高いパフォーマンスができるだけの余裕があるのかどうか…。これは確実にNO!でしょう。

だからこそ、今年は新メンバーの加入をせずに現メンバーのスキルを集中して伸ばすことに注力した方が、絶対に良いと思うんです。人間って不思議なことに、ずっと伸び悩んでいてもちょっとスキルが上がるとそこから急激に成長することがあるんですよね。いわゆる勝ち癖みたいなもので、自分でも分からないうちに声量が面白いほど上がったり、クリアな音が出せるようになったりする。なんとなくですが、そういうきっかけを今の後列メンバーは掴みはじめているんじゃないでしょうか。今回のヒューストン公演を見てふとそんな感想を持ちました。

「今になってかよ!遅いよ!」と言われればそれまでなんですけど。でも確かにパフォーマンスを見ていて伸びを感じるんですよね、だから今年はとにかくシングルリリースが1枚だけになっても良いから現メンバーをしっかり育てることに力を注いでほしいと思うんです。

他のファンはどうか知りませんが、私はメンバーと100回握手できるよりも、ステージ上で鳥肌が立つくらいのパフォーマンスをするモーニング娘。’16を1回見ることができるほうが嬉しい。

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