こぶしファクトリーオリコン1位で盛り上がってるところ悪いけど、このままいくと年内に人気失速するよ

ハロープロジェクトアイキャッチ

こぶしファクトリーの2ndシングル「桜ナイトフィーバー/チョット愚直に! 猪突猛進/押忍! こぶし魂」がオリコンウィークリー1位ということで、いや~めでたい!こぶしは勢いづいてますね!そんな祝賀ムードに水を差すようで申し訳ないんですが、このままいくとこぶしファクトリー、多分年内に失速しますよ。

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こぶしファクトリーが足を突っ込んでいる「ハロプロ自滅パターン」

ハロプロに所属するグループはずっと「実力はあるのに人気が出ない」、あるいは「人気が出てもその人気を長期的に維持できない」という問題を抱えています。

実力はあるのに人気が出ないのは、衣装・楽曲・ダンスがガラパゴス的で一般受けしないこと、そしてプロモーション量が足りないのが原因。

一方、人気が出ても長期的にその人気を維持できないのは、「一旦人気が出たら味をしめて飽きられるまで同じ路線・楽曲を繰り返す」という、アップフロントの無能戦略が原因です。

現在、こぶしファクトリーはこの「一旦人気が出たら飽きられるまで同じことを繰り返す」というハロプロ自滅パターンにはまろうとしています。まあ、自滅パターンにはまっているのはこぶしファクトリーだけじゃないんですけどね。最近のハロプログループの楽曲を見れば分かる通り、どのグループも自滅パターンに足を突っ込んでいる状態です。

モーニング娘。・・・EDM楽曲・フォーメーションダンスばかり

℃-ute・・・とにかく「ありがとう」と言いまくる楽曲・感動の押し売りばかり

アンジュルム・・・卓偉色の強いロック楽曲ばかり

Juice=Juice・・・avexのようななんちゃってアーティスト楽曲ばかり

カントリー・ガールズ・・・路線模索中

こぶしファクトリー・・・楽曲すべてで「がなる」

つばきファクトリー・・・迷走中

すべての楽曲で「がなり」を取り入れているこぶしファクトリー。このまま「がなり歌唱」続ければ、年内に飽きられ人気急落する可能性が高いと、私はみています。

作曲者がいずれもつんく楽曲に寄せてきているのである程度テイストが似ているのは仕方ないのですが、だからといって全ての楽曲であそこまで「がなり」を強調する必要はないはずです。というか、あの歌唱のせいで楽曲が全て似た曲調になってるんですよ。なんというか……3曲続けて聞くとくどい

今後もこの「がなり歌唱」を続ければ、こぶしファクトリーが世間に飽きられるのは早いでしょう。持って来年の半ば、早ければ今年中に飽きられ、失速してしまうのは目に見えています。

モーニング娘。黄金期、そしてワンフォー時代もそうでしたが、ハロプロはオリコン一位やミリオン達成で世間に受けると、調子に乗ってずっと同じような歌唱・楽曲をリリースしたがるんですよね。要はすぐ守りに入ってしまう。

本来なら1発ブレイクした直後から色々な楽曲で攻めて新規ファンを取り込み、ハロプロに引きずりこまなくちゃいけないんですけど、決してそれをしないんです。「彼を知り己を知れば~」という言葉があるように、こうした「1点路線死守戦略」を続けるのは多分事務所がそのグループを過小評価しているせいだと思うんですよねぇ……。

ブームの最中に先鋭的な楽曲やダンスで打って出る!という判断をしないのは、そのグループの実力を過小評価して、はなから無理だって決めつけているようなものです。だから世間に受けブレイクした路線のみを死守する。しかし皮肉なことに、その結果が世間に「マンネリ感」を与え、飽きられる引き金となってしまう。これがずっと昔からハロプロが一過性のブームしか生み出せない根本的な原因なんですよね。

同じような楽曲をリリースし続けると、世間は当然「また同じような曲かよ」という印象を受け、げんなりします。そしてミーハーな新規ファンは飽きてハロプロから去っていく。一旦ブームが去ったあとは中々再浮上できないのもハロプログループの特徴ですから、そこからしばらく低迷期が続くことになる。今回のこぶしファクトリーの新曲もこのパターンにはまりつつあるので、今から心配です。

こぶしファクトリーの新曲は3曲ともテイストが似ているから、一般人が聞くと楽曲と曲名が一致せず混乱するんじゃないでしょうか。こうした「分かりにくさ」で新規ファンを取りこぼしているような気もしますし、リリース形態については今後改める必要があるでしょう。

そもそも、こぶしファクトリーはいま、売上よりも認知度を最優先にすべき時期なんですから、A面1曲のシングル形態でリリースすべきだったんですよ。なのにトリプルA面て。トリプルA面形態の方がそりゃ枚数は捌けるんでしょうけど、そろそろ2年後3年後を見据えて商売しろ!と言いたくなる。

こぶしファクトリーの衣装のダサさも人気の失速に拍車をかけそう

こぶしファクトリーはデビュー当時からずっと衣装がダサい。このダサさはモーニング娘。と張れるくらいのダサさですよね。こうもダサい衣装ばかりだと、同世代からの女性人気はあんまり得られないんじゃないでしょうか。

衣装は若いスタッフを中心にしてもうちょっとおしゃれにしたらどうなんでしょう。メンバーのビジュアルを衣装で相殺するってアイドルの中でもハロプロだけじゃないですか?無能すぎるでしょ……。

「チョット愚直に! 猪突猛進」の衣装なんてもろにTIKI BUNもどきじゃないですか。白ジャケットが長すぎてメンバーがみんな寸胴に見え、スタイルの良さが台無し。なんでジャケットの後ろにタックを入れてシルエットにメリハリをつけないんでしょうね本当に理解できません。みんなスタイル良いんだからジャケットにタック入れて腰をキュッとくびれさせ、スカートも短くしてメンバーの脚を出せ脚を!

メディアでスタイルの良さを見せつければ、それがこぶしファクトリーの個性になるんですよ。「チョット愚直に! 猪突猛進」の衣装は色がモノトーンだから老けて見えるし、メジャーデビュー2年目のフレッシュさもない。ハロプロでこんなことを言うのは今更ですが、衣装が完全に人気の足かせになってる。

MVを見ているとき「初期スマイレージみたいに、白ジャケットの丈を短めにしてスカートもミニにし、中にパニエ入れてもうちょっとボリューム出したほうが良いんじゃないかなぁ……」と思いました。だってそれくらいしないと、全員員が並んだときの絵面が貧相でしょう。

衣装の色がモノトーンなんだったら、ディティールでボリューム出すくらいはやらないと、一気に華がなくなくなる。こぶしファクトリーのメンバーはみんな顔が大人っぽいから、衣装で可愛げを足してあげることも必要なのに……。

まとめ

こぶしファクトリーの勝負は「次のシングル」をどうするかだと思います。次もまた「がなり歌唱」と「つんくリスペクト楽曲」ばかりだと、さすがにまずいですよ。完全に自滅街道まっしぐら。こぶしファクトリーのメンバーは実力者揃いなんですから、もうすこし実験的な楽曲を持ってきて、今のイメージをぶち壊してみても良いと思いますけどね。事務所はグループへの過小評価が過ぎる、だからハロプロは伸び悩んでいつまでも大成しないんですよ。

自滅パターンを避けるためには「こぶし」という名前にとらわれない自由な歌唱と、守りに入らない攻めた楽曲をもってこられるかがキモです。失速せずこのまま長期的な人気を維持してくれれば、ハロプロももっと盛り上がると思うのでメンバーもがんばれー!

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