13期オーディションの前にやることあるだろ!急務、モーニング娘。’16ビジュアル最強化計画

ハロプロロゴアイキャッチ

年始早々、アップフロントがモーニング娘。13期オーディション開催を発表しました。すでに出来レース臭がぷんぷんしますねー胡散臭いですねー。新メンバー加入&卒業戦略はモーニング娘。の伝統なのでどうこう言うつもりないのですが、「え?このタイミングで?」と呆れを感じてはいます。というのも、私はモーニング娘。’16の急務はメンバーの補填じゃなく、現メンバーのビジュアルを強化することだと思っているからです。

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私がこのタイミングで13期を加入させるべきではないと思う理由

アップフロントが13期オーディションに踏み切ったのは圧倒的センターであった鞘師の卒業(という名の脱退)に危機を感じてのことでしょう。つまり、あれだけ工藤を新センターに抜擢するような動きを見せておきながら、「現メンバーでは2016年を戦い抜くことは出来ない!」と判断したことの現れに他なりません。しかし鞘師が卒業して間もないこの時期に13期オーデをするなんて馬鹿の極みだと私は思うのです。

譜久村リーダーの面目丸つぶれ

譜久村は昨年12月30日に公開されたドワンゴのインタビューで、「2016年は12人でまとまっていきたい」と語っています。佐藤もインタビューで「一旦グループを落ち着かせてほしい」と零していますし、おそらく他メンバーも「しばらく12人で頑張らせてほしい」と思っているでしょう。しかし、譜久村の舌の根も乾かぬうちに事務所が13期オーディション開催を発表。

年始早々にオーディション開催を発表するということは、鞘師の卒業が決まった前後に13期追加は視野に入っていたというか、ほぼ決定事項だったわけで……こうなると譜久村のドワンゴインタビューは何だったんだよと思いますし、リーダーとして軽んじられていると受け取られても仕方ない。というか、なぜ事務所やマネージャーは譜久村に「オーディションやるかもしれないからインタビューでは『12人』って単語使わないでね」と言ってやらないんでしょう。配慮が足らんぞ配慮が!

この一連の流れを見てしまうと、譜久村はやはり事務所とメンバーの連絡係止まりになっているんだろうな~と勘ぐってしまいます。リーダーとして機能してないうえ、鞘師という風よけがなくなった途端「ほらお前リーダーだろ?」と、いきなり批判の矢面に立たされる。

譜久村をリーダーとして育てる気があるなら、13期の加入についてもそうですが、もっと彼女たちの自主性を尊重し、積極的に意見を取り入れるようにするべきでしょう。この様子を傍で見ている他メンバーまで受け身になり、それが原因で今後伸び悩む可能性だってあるんだから。アップフロントはマネジメントもパワハラまがいで下手くそ極まりないですが、コーチングの才能もないのが本件でよく分かります。これからもこんな事続けるならもう私に変われよ!

モー娘’16に新メンバーを加入させるのは時期尚早

いま、モーニング娘。’16に必要なのは新メンバーの加入ではなく、12人のビジュアルとスキルを向上させ、しっかり地盤を固めること。道重の卒業に焦って地盤も固まりきらぬまま急ぎ12期を加入させた結果が、今の惨状なんです。にも関わらず、また同じ失態を繰り返そうとしている。なぜアップフロントは過去の失敗から学ばないのでしょうか。それともモーニング娘。’16のメンバーを握手会で稼ぐための駒としか思っていないのか?

13期メンバーの加入は、何をやっても人気が出ず、打つ手がなくなった時の「最終手段」にすべきです。2016年は上半期を歌・ダンスの強化に使い、12人体制でシングルを出してメンバーのセンター適性や人気の推移をマーケティングしつつ様子を見る。13期加入はそれからでも遅くないはずでしょう。

13期オーディション中に一枚ないし二枚くらい12人体制でシングルを出し、現体制で人気が出たら「13期該当者なし!」で通す可能性もありますが、そういう虫の良いことばかりしているとファンの信用を無くしますよ、とだけ申し上げておきます。今のアップフロントは目の前のにんじんを必死に追うだけの駄馬で、全く周りが見えていない気がしてなりません。

2016年の急務は、現メンバーのビジュアルをピークに持っていくことじゃあ!

モーニング娘。’16がいま取り組むべきは「ビジュアルの強化」です。ビジュアルに関しては、道重が抜けてから事あるごとに「華がなくなった」「地味」と言われますが、体型やヘアメイクを見る限りまだ全員に伸びしろがあります。今回は「冷たい風と片思い」のアー写から、各メンバーのビジュアル問題点・改善点を分析してみたいと思います。

譜久村聖(9期)

顔は整っているので、あと5キロ!あと5キロだけ痩せてくれ!顔がシュッとなればビジュアルメンとしてセンターに置ける、それが譜久村リーダー。体型を絞ることができればモーニング娘。リーダー+痩せ体型に巨乳という最強の肩書が加わりますし、今以上のヤンガン無双も見れるはず。

譜久村のビジュアルピークは「わがまま気のまま愛のジョーク/愛の軍団」の頃だと思っているので、髪型はシックなブラウンロングで十分だと思います。髪を巻くと一気に老け込むため、ストレートの方が似合う。

他のメンバーと差別化を図り、年相応の大人お姉さん路線でいくなら(モーニング娘。’16は子供っぽいメンバーが多いのでお姉さんキャラとはとても貴重)、「アダムとイブのジレンマ」の℃-ute・中島早貴っぽい感じにしてほしい。この頃の中島パイセンは可愛らしさと色気と清楚を兼ね備えたハイブリッドアイドルだったので、女性人気が高く、グラビアも数こなす譜久村が参考にするにはもってこいでしょう。

生田衣梨奈(9期)

コンサートやイベントで本人を見た方はすでにご存知でしょうが、生田は細マッチョで大変えげつねえプロポーションをしています。そして顔も整っている。にも関わらず、何故未だにパッとしないのか……。そう、すべてあの髪型が足を引っ張っているのです!改善すべきは事務所が強要しているあの「うんこ色マシュボブ」です!!

2015~16年のカウコンでは黒く染め直してましたが、美人度がググッと上がった素晴らしいビジュアルでした。このビジュアルを見るとモーニング娘。’16ブレイクのキーマンは生田(もしくは尾形)のような気がしますね。

ダークカラーのロングヘアにすれば、生田衣梨奈は間違いなくビジュアル確変します。これくらい思い切ったイメチェンをして「ギャル」を全面に押し出していけば、センターも夢じゃないでしょう。というか、別に地毛じゃなくていいんですよ。エクステでいい。秋ツアーで生田衣梨奈がエクステ装着したら新規ファン増えると思いますけどね。

だって、黒髪もしくは暗め茶髪のロングヘア美人が博多弁喋って、側転やって、脱ぐとムキムキマッチョとか色々最高じゃないですか?

鈴木香音(9期)

鈴木はビジュアルうんぬんの前に痩せること。これしかありません。

握手会の度に「痩せてたころの香音ちゃん、可愛かったよー」とみんなで鈴木を持ち上げましょう。Oh my wish!の頃の体型に戻すのが彼女にとっての最優先事項。イベントを欠席してもいいので、まずはダイエットに励んでください。話はそれから!

石田亜佑美(10期)

石田は、これまでのような赤茶髪より、アッシュカラー+パーマをかけたショートボブ系が似合いそう。ダンスを踊る度に長い髪がバサッとなるのも確かに素敵なんですが、そこは心機一転イメチェンということで……。

前髪はあってもなくてもいいと思うんですけど、ちょっと大人っぽい雰囲気にしておいたほうがあの性格とのギャップが際立つんではないかと。見た目は大人っぽい女性が、話すと実は少し子供っぽくてセンスが壊滅的とか月9みたいでキュンキュンするじゃないですか。そしてこのキレイなお姉さんは、プライベートで顔ハメパネルに喜んでウッヒャッヒャッヒャッって言ってるんですよ。

石田(ショーボブver.)が髪を耳にかける瞬間を見かけ、それが思いのほかセクシーでドキッとするんだけど、「いや、石田にドキッとするとかないない!だって石田だぞ……」みたいな感じで、いたいけな少年の純情を手のひらでクルクルーッと弄んでハロプロに引きずり込んで欲しいですよね。

飯窪春菜(10期)

「身長は160センチです!」と自己申告しなければ、かなり長身に見える飯窪。それくらい小顔。そして顔も普通に整っている。モーニング娘。を知らない一般人にアー写を見せると、必ず「へえ、飯窪さん?この子ビジュアル担当でしょ?」と言うんですよね。目が肥えに肥えているハロヲタは一種のハロプロフィルターを通して飯窪さんを見ますが、彼女は普通に美人さんなんですよ。すぐ忘れそうになるけど。

男性人気がない飯窪は、あの黒髪ロングを活かしたオリエンタル+モード路線とか、シシド・カフカやMEGみたいなサブカルに寄せ、第二の高橋愛コースを狙っていくのがよいのではないでしょうか。

佐藤優樹(10期)

佐藤は男顔でパーツが中央に寄っている顔立ちのため、メイクによってガラッとイメージが変わります。昨年までは「下がり眉」のせいで野暮ったく見えてましたが、眉を整えたことで今は多少芋っぽさが緩和されています。

ただ、あの薄め前髪は佐藤の顔立ちに似合っておらず、もうひたすらに貧乏くさい。スタイリストがアドバイスしてあげましょうよこれ。アップフロントのマネージャーは「何だよその前髪は、このブス!」とか普通に言いそうなんで、却下。

あとメイク。佐藤は目の幅が小さいので、下瞼に涙袋メイクを施したほうがいい。下まぶたの目尻にブラウンのアイシャドウを入れ、垂れ目風にすると顔立ちももっと、まろやかになるはず。今までは笑うと目がカクカクっとした三角形になってましたが、アイメイクで目を丸みのある形に矯正すればMVのアップにも十分耐えられますし、今よりもっとビジュアルが良くなるはずです。

工藤遥(10期)

工藤に関しては、以前「センターにするなら髪を伸ばせ!」と書いたんですが、昨年終盤ごろからやっと髪を伸ばし始めたようで、ハロステに出演したとき、もうボブくらいの長さになってました。この顔立ちで譜久村・飯窪レベルのロングにすると重すぎるので、工藤はボブ~セミロングの間が似合うかもしれません。

2月20日追記

あ゛あ゛ー!もう切ってるゥ!!

日! 工藤 遥|モー娘。‘16 天気組オフィシャルブログ

小田さくら(11期)

小田はモーニング娘。’16の中で一番自分のビジュアルの魅せ方を「分かっている」メンバー。これからも研究を怠らずビジュアルを磨いていってくれると思いますが、できれば前髪作ってロングヘアにしてほしいですね。

かつての吉澤のようにリーゼントヘア+ガッツリアイメイクでパンキッシュに仕上げたら、今よりキャラが立ちそう。カップリングコレクション2のビジュアルすごく良かったので、あれを一回きりにするのは勿体ないぞ事務所!

EDM路線で売ってるモーニング娘。’16は最近シルバーの衣装ばかり着てますが、メイクにも曲のテイストを入れるっって本当に大事。アップフロントはヘアメイクといい、衣装といい、ビジュアルを軽視しすぎなんですよ。たらればの話になってしまいますが、2015年にああいうテイストのヘアメイクでシングル出してたら、モーニング娘。’16にもそれなりの勢いがついていたような気がします。

今のモーニング娘。ってよく「良い子ちゃんばかりで面白くない」って批判されることが多いじゃないですか。OGに素行不良が多いからって、素行が良い子を「地味で面白くない」と批判するのはかなり違和感あるんですけど、まあ確かに意外性がないというか、モーニング娘。’15は超王道で攻めてたので、そう言いたくなる気持ちも分からなくはないんですよね。

なので、意外性という意味でもモーニング娘。’16は一度こういう、ちょっと「私達ダークサイドに落ちました」みたいなビジュアルでね、かつてのBerryz工房の「WANT!」や「愛はいつも君の中に」みたいな軍隊チックな曲で攻めるべきだと思うんですよ。

だって去年まで品行方正だった女の子が新年早々いきなり黒のボンテージ衣装でリーゼントをキメて「さあ笑え!」って言ってきたらもう惚れるしかないでしょ。Berryz工房が活動休止してからハロプロには悪党ポジションのグループがいないんだよ。ハロプロが薄味になってきてるとか物足りないとか言われるのはきっとそのせいです。

そしてこのダークサイド娘。の中心に鎮座しているのがオダチャン・スカイウォーカーなわけですよ。全身アイドルサイボーグと化してのちに圧倒的な歌唱力でフォースをまとってこう、踊り狂うみたいな……(私は基本的にスター・ウォーズをいろいろ勘違いしている)。もう想像しただけで推せますよねそのグループ。

たとえ他に推しメンがいても、このダークサイド娘。の小田にシルベチカみたいな目でスンッと見下されたら「CD買わせて頂きます!」ってなるでしょ。というわけで今年のモーニング娘。はこういうダークサイド路線でひとつ、ご検討を。

尾形春水(12期)

モーニング娘。’16のアー写を見た時に1番目を引くのは、間違いなく尾形春水だと思います。100人に聞いたら95人くらいは「センターってこの子?」と答えるのではないでしょうか。

ビジュアルに関しては今のままで十分、歌番組で他アイドルと共演しても互角かそれ以上に戦えると思います。それくらい頼もしい。小春のような「お飾りセンター」としてなら、次シングルでセンター抜擢しても良いかもしれませんね。本当に静止画だとビジュアルがずば抜けてます。さすがハロプロNo.1フォトジェニック。あとはスキル……スキルやで、はーちん!

野中美希(12期)

野中は髪の量が少ないので、前髪は横に流すか、いっそアップにしてしまった方が良いと思いますね。どちらかというと、小田の前髪を解禁して、野中をデコ出し要員にしたほうが良いんじゃなかろうか……。

そしてロングヘアやハーフアップより、ボブのほうが似合うと思う。ボスにして重心を上げたほうが今よりスタイルよく見えるはず。学級委員長とか図書委員みたいな、才色兼備というキャラをつけて外見を寄せていけば、もっと野中の個性が光るのではないでしょうか。譜久村がこういうお嬢様キャラを嫌がったので、そのキャラを継承していけばバラエティでも使い道がありますよね。格付けとか。

牧野真莉愛(12期)

牧野は顔のパーツが大きく、どんな髪型・メイクも似合う貴重なメンバーです。ゴージャスなヘアスタイルにしても、そのインパクトに顔が負けない。猫目のせいか、野性的な雰囲気も備えており、例えるならハロプロ版の柴咲コウ、同安室奈美恵と言った感じ。

かつての菅谷梨沙子や夏焼雅のように、よほど変な方向に向かわない限り現状、ビジュアルは文句なしですね。尾形と牧野は本当にビジュアル強くて頼もしい。

羽賀朱音(12期)

羽賀もなー……、ビジュアルメンになれる素質は持ってるんですが、まだ子供だからと周囲が甘やかし、9期10期が隙あらば口に食べ物突っ込んでるので物凄く心配ですね。まずはあれ、やめさせないと。ハロヲタの間では「黒沢かずこじゃん!」なんて言われてますが、痩せると本当に可愛い子なんですよ羽賀は。彼女も鈴木と同じで、まずはダイエット。ヘアメイク云々はそれからですね。

まとめ

アイドルはやっぱり、ビジュアルが良くてなんぼ。生歌が凄いとかダンスが凄いとか、そうしたスキルはビジュアルあってこそのものです。パフォーマンス至上主義に逃げず、ハロプロもそろそろ現実を見よう。

しかし本来なら、ハロステ内の「ヘアアレンジ」コーナーでやるべきなんですよコレ。ヘアアレンジコーナーでは、「いつもやってるヘアアレンジを紹介します!」じゃなく「今日は、いま流行しているヘアアレンジやメイクに挑戦します!」という風にし、メンバーに「私ってこんな感じも似合うんだ!」という気づきを与え、本人のポテンシャルを引き出す。そして普段とは違うビジュアルを視聴者に見せることで、メンバーに対し常に新鮮なイメージを持ってもらえるよう仕掛ける。メンバーのドアップを提供してファンをニヤニヤさせるだけじゃメンバーも成長しないし、そこから何も生まれないでしょう。

You Tubeで番組配信するなら、きちんとマーケティングして利益を生み出すことも考えてほしいですよね。それで後々、動画配信→DVDリリース→書籍化までがワンセットですよ。もちろん、ここで稼いだ分はコンサートのチケット代を安くするなりしてファンに還元する。これが商売の基本ってやつだと思うんですけどねぇ……。

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