よなかのはなし

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ハロプロは握手会を廃止して「ビデオチャット会」を始めよう!という提案

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私は以前から、ブログの中心で「ハロプロの握手会撲滅」を叫んでいますが、同時に「握手会の代わりになりうるもの」についても考えてきました。で、先日その考えがようやっとまとまったので発表します。えー、私の考える握手会の代案は……「ビデオチャット会」です!

 

握手会の問題点

CD購入特典のイベント券を使って好きなメンバーの手を好きなだけニギニギできる、という夢のようなイベントが、俗に言う「握手会」です。まあヲタにとっては夢でも、ハロメンにとっては悪夢ですよね。全ての不幸が~ここに始まった~ハロープロジェクトの~栄光の終焉~という歌が聞こえてくるようですよ。

 

可哀想になぁほんとに。こんなくだらないことのためにアイドルになったんじゃないのになぁ、みんな。ハロメンが握らなきゃいけないのはマイクであって、ヲタの手じゃないのになぁ。ハロメンの手はヲタの手垢で汚しまくるくせに自分らの手は一切汚さないあたりが、やっぱりアップフロントですよねぇ。

 

人の手って基本ぬるぬるして気持ち悪いものじゃないですか。それを何時間も延々握り続けるって誰が見ても完全に頭おかしいでしょ。そして握手しながら、「らぶりんやって!」とか言い出すヲタにも笑顔で接しなくちゃいけないわけでしょ。初対面のおっさんにそんなこと言われたら、どんな健康優良児でも3秒で病みますよね。だって普通ならこれ、「しょうもないこと言ってないで、とっととクソして寝ろ!!」で、ブン殴られて警察に突き出される事案ですよ。

 

何触ったか分からない不特定多数の男性の手をニギニギするなんて考えただけでも寒気がしますが、現メンバーはこの苦行を白目剥くような回数こなしており、しかしその努力は大して売上に結びついていません。得たものといえば、不名誉な「接触アイドル」の称号と、一部メンバーの皮下脂肪と、低下したモチベーションと、慢性疲労と、腰痛と、媚び芸くらい?

 

だからこそ私は「握手会なんかやめちまえ!ばーか!ばーか!」と叫び、その代案を提案するに至ってるわけです。いまや完全に「ハロメンぶっ壊しマシーン」と化した握手会、もといクソイベントは廃止して、これからは「ビデオチャット会」をやれ!

 

ビデオチャット会とはなんぞや

ビデオチャット会とは、読んで字のごとく、ハロメンとビデオチャットをするイベントです。イベントと言っても、ハロヲタは自宅、ハロメンは事務所の一室に用意したチャットルームが会場となるので、有給を取ったり新幹線を予約する手間も生じず、休日を有意義に使うことが可能になります。ハロヲタは多額の遠征費用(交通費・宿泊費)を節約でき、アップフロントはクソ高い場所代と人件費を節約できる。良いこと尽くめですね。

 

ビデオチャット会で必要になるものは、パソコンとウェブカメラ、そしてヘッドセットの3点のみ。パソコンは約4万、ウェブカメラは2千円くらい、ヘッドセットは500円程度で購入できますし、安いヘッドセットをメンバーカラーにしてロゴ入れたら普通にグッズとしても売れそう。

 

スマホが普及した昨今、若年層の大多数はパソコンを所有していないと言われますが、まああれだよ、ハロヲタのファン層主力は30~60歳だし、イベント券買い占めて握手会行くのもだいたいその層だから若年は切り捨てて問題ないでしょう。

 

ビデオチャット会の準備~開催まで

まず、アップフロントは自社で専用のビデオチャットサービスを開発する。チャットサービスくらいなら自社でも作れるし、時間がないなら奥の手「外注」で。ハロヲタはこのサービスに登録し(登録は無料)、IDとパスワードを事前発行しておく。登録自体は誰でもできるが、イベント開催日のビデオチャットに参加するには、CD購入時発行されたシリアルナンバーが必要になる、という仕組み。

 

パッケージ盤だけでなく、配信盤をアルバム購入した場合にもシリアルナンバーが発行されます(ただし1曲単体だとダメ)。配信盤の場合は、購入画面のスクショを送信し、それを事務所側が精査して、シリアルナンバーを発行する(連動させて自動送信できるならそれで)。

 

で、イベント開催日当日。まずハロヲタはチャットサービスにログイン。イベント開始時間が来たらシリアルナンバーを入力し、待機しているメンバーの中から好きなメンバー1人を選び、1分間のビデオチャットができる。もちろん、CDを複数購入したファンは、そのシリアルナンバーで複数回のチャットが可能。ここらへんは従来の握手会と同じですね。

 

ハロメンはずっと座ったままなので、立ちっぱなしの握手会と違い、腰に負担がかることもありません。腰椎椎間板ヘルニアを患っている誰かさんにも、非常に優しい仕様となっております。ヘルニアを患っている誰かさんにもーーー!優しい仕様になっておりまーす!!

 

ビデオチャット会は在宅ヲタから金をむしり取れる

握手会で一番ストレスになる「見ず知らずの男性に触る」という部分を取り除き、ファンとハロメン双方の負担と出費を最も軽くする握手会の代案って、もうこれしかねーだろ!と思うんですがどうでしょう。いや考えればあるのかもしれないけど、双方にとって一番ローコストでストレスフリーでその割に満足感が高いのは絶対これじゃないかなと思う。

 

ビデオチャットってこう、物理的に触れはしないんだけど、握手会と同等の満足感は与えられると思うんですよね。2人で顔突き合わせて話している、というシチュエーションに「遠距離恋愛感」や「密会してる感」、それに「独占感」が出るので、参加したハロヲタはチャット終了後たちまちのぼせ上がって「譜久村は俺の女」「牧野は俺の彼女」くらいに勘違いし、俺の女なんだから俺が盛り立ててやらねば!という(ヲタありがちな)謎の使命感に駆られ、諭吉をパッパカパッパカ出してくれるんじゃないでしょうか。

 

ビデオかチャットならセキュリティ面でも安心安全だから、事務所も「弊社はきちんとメンバーを守ってますぅー接触で売ってますけど断じてブラックなんかじゃないですぅー」という顔が出来ますしね。実際はクソブラックでも外面くらいはね、一応取り繕っとかないと企業タイアップが来ないからね。

 

というわけで、握手会はその内容の薄さに反し、主催者・参加者双方に出費が多いイベントです。握手会による出費のせいでCD・グッズ・その他コンテンツ購入を見送るヲタも多いので、今後握手会もといクソイベントは自宅にパソコンがあれば気軽に参加できるビデオチャット会にシフトし、ヲタに金銭的余裕を与えるのも大切ではないかと。

 

あと、ライブチャット会なら、「現場行くのは面倒だけど、メンバーとは一度話してみたいなぁ」という出不精な在宅ヲタを一網打尽にできます。そろそろハロプロも在宅ヲタが参加できるイベントを作り、奴らに金を使わせる算段をする時期だと思うんですよ。私が言うのもあれですが、在宅ヲタは結構金持ってますし大半がソシャゲ廃人なので、ビデオチャット会始めたらきっとエグいくらいの金額を注ぎ込んでくれるはず。