ラストシングルでもお涙頂戴する℃-ute、泣けやコラァ!と感動の押し売りクライマックス

3月20日、℃-uteラストシングル全てのフルMVが出揃いました!MVが全力で泣かせにきてるからって、その思惑通りさめざめ泣くとか、どれだけチョロいんだよTeam℃-ute。℃-ute、ここ2年くらいずっとやってたろ、そのパターン。

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待望の℃-uteラストシングル、MV揃い踏み!

6月20日に解散する℃-uteのラストシングル、「To Tomorrow/ファイナルスコール/The Curtain Rises」。昨日「The Curtain Rises」のフルMVがYou Tubeで公開されたので、これで3曲全てのMVが出揃ったことになりますね。

新曲はどれも解散を強く意識した歌詞があてられているので、読むたびに「あぁ、これで本当に℃-uteいなくなるんだなぁ」と、しんみりします。ただね、℃-uteはここ2年くらいずっと「ありがとう!ありがとう!℃-uteこれからも頑張って歌い続けるから!」と嘘八百を言い続け、シングルで執拗に感動を押しつけてきたことを、みんな忘れちゃいないか。さんざん感動を押し売り、前シングルでやっと終わったかと思えば、ラストシングルでもまだ押しつけてくる……そのあざとさに気づくと「ハッ!」と目が覚めないか、おい。

わたし的には、ラストシングルの3曲全てで「12年間ありがとう!」と感動の押し売りをするより、これぞ℃-ute!という楽曲、たとえば「アダムとイブのジレンマ」や「愛ってもっと斬新」みたいなダンサブルでドエロい曲をラストシングルにした方が逆に潔いし、「最後の最後で俺達の℃-uteが帰ってきた!うわ~ん!」とヲタたちの涙を誘ってたと思うんですけどね。

今の℃-uteに必要なのはどう考えても「ありがとう~×10」じゃなく、「すっごいKissしてよダーリン!」みたいな歌詞だろ。以前この記事にも書きましたが、エロくない℃-uteなんて℃-uteじゃないし、男性経験アリの女の子が醸し出す色気のある歌詞を歌ってこそ、ハロプロの℃-uteなんですよ。

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お涙頂戴のラストシングル…それでいいのか℃-ute!

ラストシングルでここまで「お涙頂戴」している姿、外野から見てると、℃-uteとTeam℃-uteがただ解散という二文字に酔ってるようにしか思えないんですよね。ハロプロの一時代を築いた℃-uteのラストシングルなら、あえてお涙頂戴をせず、これぞ℃-uteの代名詞!という曲を持ってきて、可愛さと激しさと清楚さとエロさを兼ね備えた「ハロプロの℃-ute」を徹底的に貫き通した方が良かったのではないでしょうか。それこそ、最後の最後まで。

℃-uteが築いてきた12年の歴史とか、してきた苦労とか、メンバー同士の信頼とか、ファンへの感謝とか、そういうものはわざわざ曲にしなくても、メンバーのパフォーマンスや表情の隅々に宿ってるじゃないですか。それをわざとらしく曲や歌詞に込めて「ラストシングルだよ!さあ感動して!!泣けやコラァ!」と押し付けると、℃-uteの12年が一気に浅くなるし、薄っぺらくなる。だから私は今回のラストシングル、全力で泣かせにかかってる時点で、完全に失敗だと思います。

泣かせる系・感動系は前回の「夢幻クライマックス/愛はまるで静電気/Singing~あの頃のように~」で既にやってるんだから、ラストシングルは「最高に盛り上がる、全盛期の℃-uteらしい曲で!」と、あらかじめ西口・橋本コンビがつんく♂とSHOCK EYEに注文つけとくべきだったのでは?

今回のラストシングル、曲がどれもあざと過ぎて泣く気さえおきない。Team℃-uteは思い出補正でガンガン泣いてるけど、私はMV見てるときほぼ真顔ですから。2年も感動の押し売りされれば、いくらなんでも慣れますんで。

徹底的に干されるつんく♂が、完全に親権取られた父親のソレ

あとですね、個人的にかなり気になったのがYou Tubeの詳細欄。 ファイナルスコールの詳細欄には SHOCK EYEのライナーノーツが記載されているのに、育ての親であるつんく♂はそれさえ許されないんですか。サウンドプロデューサーには詳細欄にライナーノーツを載せる資格もないと?

※To Tomorrow(作詞・作曲:つんく・・・ライナーノーツなし)

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※The Curtain Rises(作詞・作曲:つんく・・・ライナーノーツなし)

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※ファイナルスコール(作詞・作曲:SHOCK EYE・・・ライナーノーツあり)

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もうほんとなぁ……この事務所いつまでこんなくだらない事やってんだろうなぁ。端から見ると、つんく♂が完全に親権取られた父親みたいになってんじゃん。いい加減そういうネチネチしてんのやめろよも~。事情があるにしたって毎度毎度これじゃ、いくらなんでも恥ずかしすぎるわ。

从*・ 。.・) <あなたの事情は関係ないから持ち込まないでください

※ちなみに、詳細欄に何も掲載してもらえなかったつんく♂は、自身のブログにこの曲のライナーノーツを載せています。MVと併せて、ぜひご一読ください。

レーベルマネージャー仕事しろ

最近のハロプロは同シングル楽曲での曲調被りや歌詞の類似が酷く、楽曲のクオリティ低下と同時に機会損失も増えました。モーニング娘。’17は新曲で「レッツゴー!」ばかり言ってるし、どのグループもアンジュルム化するし、℃-uteのラストシングルは感動の押し売りとラップばっかり……。

曲調や歌詞が被らないよう、曲同士の兼ね合い取るのがレーベルマネージャー(と言いつつ、実際はほぼ総合プロデューサー)たる者の仕事でしょうに、一体何やってるんですかね橋本なんとかさんは。いい加減仕事しろよ。

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