よなかのはなし

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モーニング娘。'17ブレイクに必要なものはただ1つ、それはWEBメディアだ!

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モーニング娘。'17まったく盛り上がってないですね。モーニングみそ汁も完全にスベってるし、いちいちやることがショボくてもうなんか見てられない。という訳で、ここで1つハロプロに知恵を授けます。モーニング娘。'17で金儲けしたいならWEBメディアを作れ!

 

ハロプロのWEBメディアを作り、話題を供給し続けることの重要性

ハロプロは自社で公式サイトを運営し、グループの最新情報やリリース情報を公開しています。しかし、サイト内の導線がほとんど機能しておらず、情報を求めて訪れた検索ユーザーに対しても的確なアプローチができてないので、つい「下手くそか!」と叫びたくなる。まあこの辺の詳しい話は以下の記事を見てください。

 

モーニング娘。'16のCDが売れない一因は公式が提供する情報量の圧倒的少なさ

 

公式サイト内の導線らしいものといえば、ウェイトの低いフォントで作った解像度のおかしいバナーだけ。サイトデザインだって殺風景で、オリジナリティのオの字もない。あの事務所、ああいうのがシンプルでカッケーと思ってるんだろうけど違うからそれ。いま流行のミニマルデザインです、みたいに思ってるんだろうけど、完全に間違ってるからな!バレないように少しずつロゴ細くしてくのやめろ!

 

モーニング娘。'17には専用のWEBメディアが必要!

ここ1~2年でモーニング娘。はCDのリリースが年2回へと減り、元々少なかった供給がさらに減りました。にも関わらず、新曲発売の前後一ヶ月間以外は、忙しさにかまけてピタッと供給を止めている。こんな状態が続けば、タイアップや写真集発売、インタビューやブログ更新だけで人気を維持するのはもうほとんど不可能です。

 

年々ハロヲタの分母が減っているのは、この事務による供給過少が1番の原因なんですよねどう考えても。供給少なすぎて、最近は戦後みたいに貧乏こじらせて木の根かじってるような状態なんですよハロヲタは。

 

だから私はここで1つ提案をさせていただきたい!2017年モーニング娘。'17はWEBメディア媒体を作るべきだと!!WEBメディアでドバドバ供給を行えば、シングルが年2回でも、ビジュアルがクソでも、電通が印象操作しなくても、再々ブレイクさせることなんて容易いぞと!!

 

「ファンが知りたい情報」とは何か

プロモーションを行うにあたり、最も集客効果があり、尚且つ息の長いファンを獲得できる方法は何か……それはアイドル自身の「プライベートを切り売り」し、「個」を売り込むことです。いつの時代も、ファンにとってはこの「プライベート」こそが最も知りたい情報なんですよ。

 

私は推しメンが住んでいる部屋のインテリア、普段使っているグッズ、読んでいる本、スマホのホーム画面なんかを見たいんです!見たいだろ!?普段どんなアプリ使ってるのか知りたいよね!?で、自分と同じアプリ使ってたりしたら、それだけで親近感を抱くでしょ?ドキドキするでしょ?う~ん、BABY、それは恋……恋煩いさ!

 

こうしたプライベートの切り売りは一部メンバーがブログで行っていますが、文章が下手くそ過ぎるのでハロヲタ以外にはウケないし、そもそも読み物の体を成してないので、たとえ読んでも印象にすら残らない。しかも写真は同じ構図の自撮りばかり。画質も悪い。内容もスカスカ。加えて、スタッフが用意したであろうリリース情報のテンプレをブスッと差し込んだりもしているので、アフィリ乙と言いたくなるくらい毎回宣伝くささMAX。

 

だからですね、いっそのこと、あんな貧弱なアクセスしか集められないメンバーブログはスクラップして1つのWEBメディアに統合し、メンバー自身が日記を書いてプライベートを切り売りするのではなく、「プライベートが垣間見えるような企画」を作ってロケや取材をし、プロのライターに文章を書かせ、きちんとした「読み物」として供給を行なった方が、絶対に得策だと思うわけですよ。

 

「知りたい欲求」のツボを押さえている良記事見本

プライベートを切り売りする系で、私が「企画上手いな~」と思ったのが、geneに連載されている「スマホの中身」という記事です。

 

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スマートフォンの中身 | gene

 

これは20~30十代の女性をターゲットにしたWEBメディア「gene」が行っている、「年齢、職業が異なる女性のスマホの中身を覗く」というコンセプトのインタビュー記事。日本在住の女性だけでなくニューヨーカーにも聞いちゃうワールドワイドな企画で、個人的に毎回更新を楽しみにしているコンテンツの1つ。

 

読んでもらうと分かりますが、よく使うアプリや暇つぶし用のアプリを尋ね、ホーム画面の壁紙を見せてもらい、お気に入りのInstagramまで教えてもらうなど、インタビュー形式でプライベートにグイグイ迫っています。

 

こういうスマホの中身とか、バックの中身とか「見せちゃいます」系の企画は、芸能人に限らず、素人がやってもすごくアクセス集まるんですよね。ほんと数字持ってる。「まっさか~」と思うならブログで「スマホの中身公開します企画」やってみてくれ!ソーシャル経由で本当にPV稼ぐから!

 

言いたいことがあるならスタージの上で語れ!

ハロプロはシングルやアルバムリリース前になると、必ず東スポでリレーインタビューや先輩後輩対談なるものを行いますが、あんなのいくらやっても無駄ァなんですよ。私からすると、新エースとしての決意とか、リーダーとしての抱負とか、そんなことは1ミリも興味ないし、メンバーが何を考えてようがどうでもいい。

 

決意とか覚悟とか、そういうのはインタビューで語るもんじゃなく、ステージの上で、自身のパフォーマンスを通して伝えろ!インタビューで同情を誘う浅知恵があるなら、その頭使って、もっとパフォーマンスに感情を込める努力をしろ!

 

つまり言いたいのはこういうこと

ここまでの内容をまとめるとですね、事務所はまず、こういうプライベートなインタビューを掲載できるような母体となるWEBメディアを作る。そこには前述したようなプライベート感あふれるインタビューや、ハロ!ステ・アプカミ、GNOなどの動画コンテンツのWEB版も連載する。あとは研修生のバックステージレポとか。

 

コンテンツを充実させたサイト内に導線を張り巡らせば、インタビューから企画記事、そこからまた他の関連記事、関連コンテンツに誘導でき、簡単に露出を増やして供給過少に対応できるし、メンバーの「個」も売り込めます。

 

鮮度の良い情報を届けるためにもWEBメディアは必要不可欠

WEBメディアを作る利点はもう1つ。それは、リリイベやメンバーの卒業・加入情報をできるだけ鮮度の良い状態でファンに届けられるということです。ハロプロにおけるメンバーの卒業・加入の最新情報は、ほとんど翌日のテレビニュースにかっさらわれますが、できればこういうのも自社のWEBメディアで初出ししてほしいんですよね。公式サイトに「○○に関するお知らせ」とかいう味気ない文面を出すだけじゃ本当にもったいない!前から言ってるけど!!

 

ハロステが面白くない原因は「テロップなし・マンネリアイキャッチ・放送時間」のせい

 

何かしらのニュース見て一般人がハロプロ公式サイトに来ても、あのサイト見るもの何もないから、せっかく来てくれたのにすぐ帰っちゃうだろみんな!無料壁紙みたいなお土産もないし!

 

だから、今の公式サイトはそのまま残しておき、もうひとつプロモーション用のWEBメディア媒体を用意してほしいんですよ。1つ記事をアップすればそこからファンにシェアさせTwitterにばらまくこともできるし、CDリリースのRTキャンペーンを打つこともできるし。

 

コスト削るなら今の公式サイトをリニューアルし、読み物系のコンテンツ入れたりしてもっと充実させる手もあるっちゃあるんですけど……。どっちにしろ、あのクソみたいな公式サイトなんとかして拡張できませんかね……こう、ライティングページをちょちょいと入れててなんかこう、シングルカラムのタイルレイアウトっぽく上手い具合に(すでに別物)。

 

 ハロプロはWEBの総合メディアを作れ~メディアを作れ~

ハロプロの総合メディアは、いま1番私が欲しているものでもあります。新曲は年2回リリースでいいから、それ以外の!それ以外の供給をおくれよ!!という気持ちは、私のみならず在宅ヲタの相違じゃないでしょうか。

 

供給を断ったままズルズルいくと、そのうちグループ多すぎ問題でハロプログループ全体の供給が減っていき、ファンが飢えに飢えたあげくハロプロを離れて乃木坂や二次元に浮気することは想像に難くない。