常識を疑え!女性に急増する薄毛は不規則な生活習慣よりも「慢性的なストレス」が1番の原因

最近、街中を歩いていると髪の薄い女性をよく見かけるようになりました。薄毛になると地肌の目立ちや生え際の後退、そして髪のボリュームが減ってしまうことによる外見の劣化など悪影響が多数出てしまいますし、何より人目が気になってしょうがないですよね。

偉そうに言ってますが、私も学生時代と社会人一年目の頃ありえないほど一気に髪の毛が抜けてハゲかかった事があります。特に頭頂部の分け目があっという間に広がり、後頭部だけ髪の毛が少なくなって横から見るとぺしゃんこの状態。

まだ20代なのに……!と当時は死ぬほど落ち込みましたが今では見事フサフサに回復。そこで過去の忌まわしき実体験から最も薄毛改善に効果があったヘアケアと巷で話題になっている薄毛のウソ・ホントをご紹介します。

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いま急増している「女性男性型脱毛症(FAGA)」

女性の薄毛は女性男性型脱毛症(FAGA)やびまん性脱毛症と呼ばれ、頭頂部だけ、あるいは髪の生え際だけが局部的に薄くなるのではなく、頭部全体の髪の毛が少しずつ薄くなっていくのが特徴です。女性男性型脱毛症を引き起こすと言われている原因は主に5つ。

  1. ホルモンバランスの乱れ
  2. ダイエットによる偏食・過度の食事制限
  3. 慢性的な冷えや低体温
  4. 強いストレス
  5. パーマやヘアカラーリング、毎日髪をきつく結ぶなど髪への強いダメージ

女性が薄毛になる原因は上記にあるようなホルモンバランスの乱れや加齢、そして極度のストレス、食事制限による栄養不足などが原因だと言われます。この他にも自分の髪質に合わないシャンプーやトリートメントを使ったり、何日も入浴をせず髪を不衛生にしていると髪が抜けやすくなり、次第に薄毛になってしまうとのこと。

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薄毛を招く1番の原因は「ストレス」

会社で溜めたストレスがたたり、一日の抜け毛が80本以上に!

私は昔からちょっとした事をいつまでもくよくよと悩む性格で、特にバイトと学業に追われていた学生時代や不安しかない社会人一年目で右も左も分からない頃は先輩社員からの指導や業務への不安を引きずって、常に強いストレスに晒されていました。

就職した企業は女性が多い職場だったので毎日帰宅すると人付き合いの疲れに襲われストレスが倍増。会社に行くのが嫌で嫌で仕方がなく、ひたすらに憂鬱な日々……。

自分でも驚くほど髪が大量に抜け始めたのはそんな日々が1ヶ月ほど続いた頃です。シャンプーする度に手に髪の毛が数十本も絡みつき、排水口も抜け毛で真っ黒。「な……なんじゃこりゃあ!」と一度抜け毛の数を数えたことがありますが、一回のシャンプーでゆうに80本以上は抜けておりそれが毎日続いていたと考えるとゾッとしましたよね。

しかしあまりのストレスに耐え切れず一年足らずで会社を辞めた途端、それまでどっさり抜けていた髪の毛がぱったりと抜けなくなりました。食事や睡眠時間を特に変えたわけでもないのに……と自分でも驚き、抜け毛の1番の原因が毎日蓄積されていた「ストレス」であることに気づいたんです。

実体験から導き出した抜け毛のウソ・ホント

ロングヘアだと抜け毛が増える、はウソ!

自分の抜け毛の本数に恐れおののいていた頃、髪の毛の長さは鎖骨まであるセミロングにしていました。ロングヘアは髪の重みで頭皮に負担をかけるため抜け毛を増やす、と聞いたので速攻で髪を切りショートヘアにしましたが抜け毛の数が減るなどということもなく髪の毛はバッサバサ抜け続けます。

ショートヘアは毛足が短いのでシャンプーのとき手に絡みつく髪の量は確かに減りましたが、そのぶん排水口に落ちている抜け毛の量が増えたので結果的にはプラマイ0。

抜け毛が多く地肌が目立つようならショートヘアにして毛足を短くした方がまだ見た目的にはごまかしが効くと思いますが、ショートヘアにしたからといって抜け毛の量が減るわけではないようです。

バランスの良い食事を続ければ抜け毛が減る、はウソ!

抜け毛の一因としてよく指摘されるのが「食生活」。偏食やダイエット中の食事制限、特に低糖質ダイエットなど栄養バランスの偏った食事をしていると髪に栄養が行き渡らず髪が抜けやすくなるという話をよく聞きますが、私の実体験から考えるに栄養うんぬんは抜け毛にあまり関係がないように思います。

会社勤めをして抜け毛に死ぬほど悩まされていた頃、私はストレスと疲労の二重苦で自炊をするのも外食をするのも面倒になり、昼はカップラーメン1個、夜は白米にふりかけをかけたものだけを食べるという生活をしていました。そして退職後もずぼらな性格と求職活動の手間に時間が取られこの食生活を改めませんでしたが、退職後ストレスから開放されると2~3日で抜け毛がいきなりぴたりと止まりました。

普段から固形物を食べず水しか飲まないという修行僧のような食生活をしているなら話は別ですが、それほど極端でない限り栄養バランスの整った食事と抜け毛にそれほど大きな因果関係はないんじゃないでしょうか。

トリートメントをしないと抜け毛が増える、はホント!

髪を切り、ショートヘアにしてからたまに入浴時の洗髪をシャンプーだけで済ますことがありました。髪が多少キシキシするものの気になるほどでもなかったので1週間ほどシャンプーだけで済ませていると、また髪が抜けはじめたので慌ててトリートメントをして対処。

実感としてはやはりシャンプー→トリートメントを行うと明らかに抜け毛の数が減っているんですよね……。トリートメントやコンディショナーは髪を保湿しキューティクルを保護してくる役割を持っていますが、抜け毛予防にも効果的なので面倒だからとシャンプーだけで済まさず毎日しっかりとヘアケアするのが良いと思います。

納豆や亜鉛を食べれば抜け毛が減る、はウソ!

抜け毛予防に効果があると言われる納豆や亜鉛。抜け毛が増えてから一時期こうした「抜け毛予防と髪の成長に効く食べ物」を積極的に食べてみましたが、一向に抜け毛の数が減ることはありませんでした。

抜け毛予防に効果がある食べ物

  1. 牡蠣
  2. ナッツ類
  3. レバー
  4. 乳製品
  5. 緑黄色野菜
  6. 大豆製品

納豆に含まれている必須アミノ酸や亜鉛が持つミネラル類は確かに健康維持には必要な栄養素ですが、食べれば抜け毛が減り増毛効果が得られるものではありません。毎日しんどい思いをしながら自炊を行い抜け毛予防に効果のある食べ物を摂取するよりも、ストレスを取り除く方に力を入れた方がよほど効果的だと思います。

成長を促し、少しでも早く髪を伸ばしたいときは育毛促進サプリを利用するのもおすすめです。

抜け毛を改善するためにはストレスの原因を取り除くしかない!

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今になってしみじみ思いますが、ストレスは万病の元であり抜け毛を引き起こす一番の天敵です。世間では栄養バランスの取れた食事や睡眠をきちんと取れとかいう、要は「抜け毛予防と改善のためには規則正しい生活を心がけましょう」という情報ばかりが飛び交っていますが、規則正しい生活を送っていても常にストレスに晒される環境に身を置いていれば抜け毛は絶対に改善しません。

逆に言えば、たとえ不規則な生活を送っていたとしてもストレスフリーな環境に見を置けば抜け毛は悪化せず緩やかに改善していくはずなんです。

一度抜けてしまった髪の毛はすぐに生えてくるわけではありませんが、ストレスを感じにくい生活を送っていると自然と抜け毛も治まってくるので、色々な育毛ケアを行う前にまずは環境を変えてみることをおすすめします!

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