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よなかのはなし

LifeHacks And Hello!Project Blog

「次々続々」でアンジュルムの天下取りがはじまったぞ!やばい!食われる!

ハロプロ アンジュルム

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最近、4月27日にリリースされるアンジュルムの新曲「次々続々」が頭から離れません。トリプルA面の他2曲がいずれもパッとしない曲ではありますが、その2曲の不作っぷりをものともしない神曲!それが次々続々!

次々続々を聞いて「畜生ォ……持っていかれた!→あ、どうぞ」になるまでの経緯

アンジュルムの次々続々を初めて聞いたとき、イントロの「ツギツギ…ゾクゾク…」というコーラスとザッザッというサンプリング音を聞いて、内心「畜生ォ!持っていかれたぁ…!」と思いギリィってなりました。

 

何故かというと、イントロのザッザッという足音のようなサンプリング音から感じる軍隊テイストは、アンジュルムではなくモーニング娘。'16の新曲に欲しいと私が思ってたやーつ!

 

※モーニング娘。'16は軍隊路線でいこう!と私が主張しているエントリーはこちら。

 

 

ただ、おのれアンジュルム…ギリィ…ってなりつつ、次々続々の完成度を見てすぐに「あ…どうぞ」と手のひらクルーしました。要は、軍隊テイストが今のオラついているアンジュルムに上手くハマっており、モーニング娘。が軍隊テイストを取り入れてもここまでのクオリティにはならないと感じて白旗をあげたわけです。おのれ、アンジュルム……強い!!

 

あと、次々続々は歌割りもすごく神がかっていてびっくりした。

ハロプロっていうのは昔から王道をいく歌割りにしたかと思えば、なんだそれ!?って目玉が飛び出るようなイレギュラーをぶっこむようなところがあって(だいたいつんくのせい)、そのスリリングさが最大の魅力であり鬱憤の源なんです。

 

でもどんな歌割りでも、そのフレーズを誰に歌わせるかということに必ず意味を持たせてる。次々続々でいえば、田村芽実の「変わり続けられるような勇気」、和田彩花が担当した「変わらぬままここにある真理」なんかがそれですね。次々続々はこうした歌詞と担当メンバーのリンクが上手くて曲の良さをさらに際立たせています。

 

私は何回聞いてもユニゾンの「あの思い出に追い抜かれぬように」の歌詞で涙腺が緩んでウルッとしてしまうんですよねぇ……。このフレーズにスマイレージとアンジュルムがつまっているように感じるから、ふんふーんって自分で次々続々の鼻歌歌っててもウルっとする。

 

モーニング娘。を推している私がこれですから、スマイレージ時代からアンジュルムを見てきたファンがもっと枕を濡らしてる様は想像に難くないですね。

 

一つ不満を挙げるとしたら、次々続々のリリース時期は3月の方が良かった

次々続々において一つだけ不満があるとしたら、それはリリース時期でしょうか。

 

もう過ぎているので今更こんな事を言ってもアレですが、個人的に次々続々のリリースは4月よりも3月の方が良かったんじゃないかなと思います。次々続々のような強いメッセージ性のある曲は4月の新年度を控えている時期にこそ最も必要とされ、需用がある曲なはず。なので、できれば次々続々だけ先行配信リリースにして、4月にシングルとして正式にリリースした方が良かったんじゃないかと思うんですよね。

 

3月はネットでもよく「元気のでる曲」「前向きになれる曲」みたいなキーワードが検索されているので、この時期に次々続々だけ先行リリースしていたらもっと話題になっていたかもしれません。

 

ここからは完全なる私の願望ですが、もし先行配信していたならアレンジ違いにしてリリースして欲しかったなと。バージョン違いならシングルの売上にもさほど響きませんし、先行配信用に歌割りも変えておくとファンのコレクター心理をビシビシ刺激してガッツリ売れたはずです。

 

ハロプロは今後もっと配信サービスを上手く利用してプロモーションに繋げたほうが良いと思うんですが、配信にはあまり力入れてないからなぁ。

昔の曲はもちろん、過去のコンサートのパンフレットも電子化して有料配信すれば絶対利益でるのに。在庫抱えなくて良いから企業側としてはこういう売り方かなり楽なはずなんですけどね。やらないんですよねぇ……。

 

最近はハロプロファンの分母自体が減ってきていますが、新規ファンは意外に過去のグッズを欲しがる人が多いですし、こういう地道なところから少しずつ増えていくものなので今年はちょっとダウンロード販売にも力入れてほしいなと思います。

シングルも曲単体で売るんじゃなくて、電子版のブックレットつけるくらいのサービス精神がほしい。

 

 とにもかくにも、こんな感じで今年は次々続々のリリースから一気にアンジュルムが天下を取りそうです。モーニング娘。推しの私ではありますが、アンジュルムの勢いとパフォーマンスの高さは認めざるを得ない。すごいグループに化けましたよね本当に…。恐ろしい子!