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よなかのはなし

LifeHacks And Hello!Project Blog

「ブログに書くネタがない」ときに使えそうな5つの方法

ブログ

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ブロガーの中には、頻繁に「ネタがない!」とか「書けない!」と呟いている人達がいる。ネタの枯渇は、ブログを続ける上では対多数のブロガーがいつかはぶち当たる問題だ。書けないときはブログを休んでもいいと思うが「書きたいという情熱はあるけど書けない」という時、ほんのちょっと役立つ方法をご紹介。

ネタ切れしてブログが書けないときは「1人語り口調」で文章を書くと楽ちん

ブログが書けなくなってしまう人は、日々のあれこれを綴った雑記ブログを運営している人に多い。

 

これは、ブログ自体で扱うネタがWEBのテク ニカルハックやグッズのレビューなどであれば日々新しいテクニックが見つかったり新商品が発売されたりするのでネタが尽きるということもないだろうが、 雑記ブログでは何も起こらなかった日には当然何も書くことがないので、「更新やーめよ」となるからだ。うーん 悪夢。

 

ネタ切れを起こすと、なぜか自分の中の何かが同調して文章も書けなくなってしまい、プチスランプ状態に陥る。こんな時に、「で・ある調」や「です・ます調」を使って文章を書こうとしても、せいぜい100文字程度を書くのがやっとのはずだ。

 

スランプ状態のまま無駄に体裁を気にして文学チックにしようとすると、負の連鎖に陥りさらにブログが書けなくなる。だから出来るだけ友達や家族に喋るときのような話し言葉で書くように心がけるだけでも文量に大きな差が出る。つまり、一人称で文章を書くと楽に分量を稼げるというわけだ。

 

普段から三人称の神視点で文章を書いている人が、いきなり一人称で文章を書くのは意外と大変。そこでまずは一人称がどういうものかを理解するために、一人称で書かれた作家のエッセイを読んでみるといい。エッセイを読むときは内容よりもまずは文体に注目して読む。文末はどういう言葉で〆ているか、一人称は「僕・わたし・俺」のいずれか、どのくらいくだけた文章にしているのか、といった具合に。

 

では、文体はとりあえず一人称で書くとして、実際にブログのネタが枯渇したときに使える記事の書き方を思いつくままに書き出してみる。

 

ランキングにする

 ネタがない時は、とりあえず何でもかんでもランキングにする。

 

ランキングするテーマは何でも良いが、記事を早く書き上げて楽をしたいなら、自分が今リアルタイムでハマっているものや詳しい知識を持っている分野で尚且つ文量を稼げそうなネタを選ぶことが大前提。私の場合だと、以下のようなネタが思い浮かんだ。

 

  • Amazonで見つけた変な柄のスマホケースベスト10
  • 潔癖症が内心で発狂しているシチュエーションベスト10
  • 今日のニコニコ動画のランキングTOP10を見たのでマツコ・デラックスっぽく感想を書いていく
  • YouTubeで視聴できる、「音がやばい」厳選飯テロ動画ベスト10
  • スマホのカメラロールの中で見つけた、どうして保存したのかわからない狂気の画像ベスト10

 

日本人は無類のランキング好きだから、ランキング形式の記事は割りと多くの人に読まれやすい傾向がある。このようなランキング記事は「リスト記事」とも呼ばれネット上に溢れかえっているので、検索上位にいくにはいかにニッチな情報を持って来ることができるかがカギだ。

 

たとえばカラオケが趣味なら「カラオケで盛り上がる曲TOP10」より「一人二役が楽しめる厳選男女デュエット曲TOP10」とかの方が圧倒的に良い。タイトルでユーザーを一本釣りしたいなら「ゆとり世代は絶対に知らない!」とか「梅沢富美男もびっくり!」みたいにインパクトのある言葉をタイトルに入れよう。

 

また、リスト記事にするときは1つの項目に対して少なくとも100文字くらいの文章をつけておくと見た目もスカスカにならず、画像と文章がまとまって見栄えが良くなる。

 

 既に投稿した記事を修正・加筆する

SEOやアフィリエイトのハウツー本には「記事は多ければ多いほどアクセスが増える」と書いているが、最近は記事の量よりも1つの記事に対しての文量や質のほうが重視されるようになってきた。

だから、記事を書くネタがない時は、無理して更新せずに過去に投稿した記事を再修正して加筆などを行い、より質の高い記事にリライトするのもブログにとってプラスになる。

 

私は毎回新しい記事を書く時は8割くらいのクオリティで書くようにし、中途半端な状態で公開することも多い。これは後々追記やリライトすることを前提にしているためで、毎回毎回10割のクオリティで記事を書くと1つの記事を書き上げるのに時間がかかり、ブログの更新が滞ってしまうからだ。

 

記事の中で、本当は「~するための5つのルール」としたいところをあえて「3つのルール」にし、いくつか数を減らしたりする。そして後日、ネタがないときや時間のあるときに加筆してしれっと「5つのルール」に変更して再アップしておくのだ。8割のクオリティでそこそこ読める記事であっても、もっと内容を濃くしてやれば検索順位を挙げ流入の増加も期待できる。

 

記事を加筆・修正しタイトルを変更したら必ずGoogleのウェブマスターツールを使ってGoogle検索結果のキャッシュ削除とクロール依頼を出しておこう。

キャッシュを削除せずにいると、検索結果に表示されるタイトルとディスクリプション(記事の説明文)に変更が反映されずに検索流入を取りこぼしてしまう。

 

※ウェブマスターツールで記事のキャッシ削除・クロール依頼の手順については以下の記事をご覧ください。

 

 

チャレンジ企画

ブログのネタがない時は、これまでに経験したことのない新しいことにチャレンジするといい。行ったことのない場所に行く、食べたことのないものを食べる、読んだことのないものを読む、見たことのない映画を見る…他にも、これまでに体験したことのないものにチャレンジすれば、感性が刺激され、「この体験を記事にしたい」という思いが沸き起こってくるはずだ。

 

記事のネタ切れを起こすときは大抵、毎日の生活パターンがマンネリ化しているときと決まっている。この生活パターンに新たな刺激を与えてあげることでマンネリ感が打破され、何かしらの新しいアイデアが浮かんでくるようになる。

 

「100の質問」のテンプレを使って回答する

 あらゆるジャンルにおける「100の質問」を配布している100の質問ひろば

 

このサイトからテンプレを拝借してきて、質問に答えるだけで、はい1記事出来上がり。質問の項目があらかじめ用意されているので、自分はただ質問されたことに答えるだけでいいという手軽さから、ネタが枯渇してブログが書けないときだけでなく、なんとなくブロクを書くためのやる気がでないという時のリハビリにもぴったり。

 

自分語り

 ナルシストのようで少しキモいと思う方もいるかもしれないが、実はこの「自分語り」が、ネタがない時に1番使えるテクニックだ。

 

自分のフェチズムを告白してもいいし、時事問題に切り込んでもいいし、好きなアイドルについて延々語ってもいい。

とにかく「自分はこう思っている、こういう考えを持っている」ということを赤裸々に書く。ブロガーをやる人は、少なからず自分をアピールしたいという自己顕示欲や承認欲を持っているはずだから、こうした自分語りは一旦書き始めると知らないうちにいつの間にか3000文字くらい書いてしまっていたりする。

 

まとめ 

ネタがないときは、ネタが見つかるまでブログを休むのも一つの方法。だが、何かしら書いていないと文章力が低下していきそうという人は今回ご紹介したような方法で記事を書いてみるのもおすすめだ。

 

私がブログを書く上でネタの選び方や文体を参考にしているのは、作家の小田嶋隆氏。適度にユーモラスで文体も親しみやすく、ネタも一般人が真似しやすいものばかりなので読むだけでも参考になる。コラム集の中でも特に面白くおすすめなのは「わが心はICにあらず」。ネタが枯渇した一旦ブログの更新を休むときはぜひ読んでみてほしい。