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よなかのはなし

LifeHacks And Hello!Project Blog

時間をひねり出すために極限まで物を減らす、地味すぎるアイデア3選

ライフハック

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仕事しないと、でも食事もしないと、ちゃんと寝ないと…と、やることが多すぎて時間が足りず、とにかく1秒でも時間が欲しいという思いは、フリーランスなら誰しも持っている願望だろう。

 

私の場合はここに、「掃除も出来るだけしたくない」という一人暮らしにあるまじき舐めきった欲望が加わり、この欲望に忠実に行動した結果、今は15帖のワンルームにソファとハンガーラック、あとは無印の収納ケースで組み立てた椅子(のようなもの)だけという生活をしている。

 

 私がミニマリストと違うのは、家具は少ないが、洗濯は1週間に1度しかしないと決めているために、タオルや服だけは沢山持っているというところだ。しかし、服もタオルも全く同じメーカーで同じデザインのものばかり。生地が違えば柔軟剤やら手洗いやらしなくてはならないので、洗濯を早く済ましたいと思う余り、自然と同じ衣服ばかりを買ってしまうようになってしまった。だから、あまり親しくない人には「いつも同じ服を着ている」と誤解され、ずぼらだとか不潔だとか思われていまうのが辛いところだ。改善?しませんけど?

 

今は様々なものが電子化し、スマホの中に収まってしまう便利な時代だ。電子化できるものはスマホで全て代用するようにして、極限まで物を減らしていった結果が下の間取り図である。いま自宅で仕事をする上で、作業を妨害するものといえばTwitterくらいだから、カフェや図書館にパソコンを持ち込むよりも、結果的に自宅が一番集中できる空間に仕上がっているという事になる。

 

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これがいま現在暮らしている自宅の間取り。一応キッチンの上に備え付けの天井収納もあるっちゃあるのだが、当然何も入っていない。
 

ベッドを捨てソファで寝起きをすると、ほら時間短縮!

ベッドを買ってしまうと、少なくとも布団を干したり、シーツを洗うという手間が生まれる。ほんの30分足らずの時間だが、30分あれば1,000文字の記事が3つくらいは書けるだろう。だから、少しでも時間が惜しくてもはやエジプトや太陽暦を憎み始めている私は、あえてベッドを買わず、もう5年近くずっとソファで寝起きしている。

 

ただ、枕も布団もない状態では首に負担がかかって猛烈に寝心地が悪いのと、肘掛けと座席の間の溝に頭が嵌ってしまうので、仕方なく洗濯機で洗濯ができ、なおかつハンガーラックの上にかけて部屋干しが出来るコンパクトなニトリの速乾素材肌布団を買い足した。

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羽毛 肌布団(NT15 S)

 

これ、本当はネットに入れて洗濯機にかけなければならないと書かれているが、そのまま適当に丸めて放り込んでも回しても問題ない。布団をネットに入れる時間さえ惜しむ私のずぼらさは、自分でも薄々気づいているが結構ひどい。

洗濯機で脱水が終わったらハンガーラックにかけて乾かし、乾いたらこれを四つ折りにしてソファに寝っ転がった状態で上半身にのみにかける。布団に包まったら5分で(˘ω˘)スヤァ… だ。

 

ソファは合皮素材のものを買うと、ほら時間短縮!

ソファを購入する時は、いくらオシャレでも汚れが浸み込んで掃除の手間がかかる布張りのものや、湿気でカビが発生するリスクが高い革素材は避けたほうが良い。

 

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 少しでも時間が惜しいなら一番手入れが楽な合皮素材を選ぶべきだ。合皮素材なら、たとえコーヒーや醤油をこぼしても、さっと拭くだけで済む。我が家のソファはニッセンで販売されていたオールドラブソファという商品で9,800円ほどの安物だが、汚れたらいつもウェットタオルでさっと拭いて掃除は終了だ。

 

先ほどニッセンのサイトを調べてみたが、今ではもう取扱いがないらしくちょっと寂しい。一番近いデザインが右の商品だったが、比べてみると合皮ってとこ以外そんなに似てないな…と思ってもそれを口に出すのは野暮というものだ。

 

今のソファは、さすがに使い始めて5年目に突入しているのでスプリングが大きく軋むようになり、座るたびにギリィ…ギリィ…と鳴るので少々うるさい。金額にこだわらないなら、ソファはバネが強い少し高価ものを買っておいた方が良いだろう。ちなみに、合皮素材で脚がPP素材のものだと尚良しだ。脚に天然木を使っていると、本当にちょっとの湿気でカビが生えたりするので、手入れがもっと面倒くさくなる。

 

電球の交換が必要な天井照明を取り外すと、ほら時間短縮!

賃貸マンションの天井には、シーリングや照明のユニットが付いていると思うが、天井照明を設置すると、数ヶ月に一回は電球を取り替えなければならないので正直言ってかなり面倒だ。あとエアコンをつけると埃が舞うので鬱陶しい。

我が家は天井照明を付けなくても、キッチンの照明で15帖のワンルームをまかなえる程の明るさがあるので、引っ越した当時から全く天井に照明は取り付けていない。夜になると大体このくらいの明るさだ。

 

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暗いところで本を読んだりパソコンをすると目が悪くなると言われているが、あれは迷信で、実際にはそんな事実はないらしい。このくらいの明るさがあれば側に何があるのかもばっちり認識できるし、寝るときも明かりをつけたままで良いから、わざわざスイッチを押しに行く必要もなく、疲れたらそのまま寝て、翌朝起きても明かりを消さないのでほぼ365日稼働していることになる。

こんな事が出来るのも、天井照明と違ってそれほど電力を消費しないからだ。1日中点けっぱなしでも電気代は月に300円程度。300円で相応の時間を買うと思えば、これくらい安い安い。

 

結論:時間は自分で作り出すもの

なんだそんな事かと思われたかもしれないが、本当にやる事が多すぎる時はたった1分でも時間が惜しいのだ。私はその時間を、ささいな事の積み重ねで地道にひねり出し、少しでも作業時間に回せるように意識しながら生活している。それは洗濯をする30分だったり、スイッチを押しに行く30秒だったりするが、この時間が確かに役に立っていると思うから、これからも私は地道な時間短縮生活をやめません。